「安倍晋三回顧録」の真意
※妄想エンターテインメント記事です。
暗殺されたらしい安倍晋三が言ったらしい回顧録が話題ですね。
安倍晋三は統一教会の岸信介、徳光和夫に似ている安倍信太郎の系譜ですので、アメリカ諜報機関CIAエージェントでした。
イギリスMI6工作機関の国務省から国防総省に寝返ったことで、イギリス派メディアからフルボッコにされましたね。
そんな安倍晋三は統一教会を潰すために暗殺されるシナリオの役者でした。
サンクチュアリなんとかの教祖と安倍晋三は似ているんだよね。
山上はサンクチュアリの信者だし、よくできたシナリオだよね。
トランプ大統領が安倍晋三39歳おめでとう、と祝った理由だね。
そんな役者の本をありがたく読むビジネス偽装愛国保守層ですね。
このシナリオを利用したいアメリカ保守層としたら、安倍晋三回顧録を聖書のようにして安倍派をカルト教団化するでしょうね。
日本人は今の日本はイギリス派、アメリカ派、中国共産党、華僑ネットワーク、コリアンネットワークに支配されていると知るべきですね。ユーラシア大陸における動向ね。
ま、アイドルを崇拝する愚民だから無理だよな。高齢者の罪は重いね。
だいたい以下な感じです。
天皇=ヨーロッパ貴族の傀儡、本物は隠居
麻生派=ヨーロッパ貴族、天皇洗脳支配派
安倍派=アメリカ愛国派とネオコン
岸田派=イギリス系の江沢民
小沢一郎=反英米勢力、アジア共栄圏
立憲民主党=反日利権派とネオコン
日本共産党=ヨーロッパ貴族
小学館=イギリスアメリカ
講談社=アジア共栄圏
ってことで、賢い若者は海外移住しようね。