アメリカが中国による日本土地買収を見逃す理由

※妄想エンターテインメント記事です。

アメリカが中国による日本土地買収を見逃す理由は、どのみち戦争するから反対するのは無駄だからですね。

尖閣諸島付近の地下資源をアメリカが捨てるわけないですから。
バイデン民主党だろうが、トランプ共和党だろうが、いざとなれば中国に侵略された日本に核ミサイルをぶちこんで助けてくれます。

そのとき、何人日本人が殺されても、アメリカとイギリスにとってみれば植民地である日本があればいいからね。

日本を助けるには核を打つしかなかったと言われれば、日本人は核に感謝し、アメリカ軍事会社とロンドン金融界は儲かり、日本政府は永久にイギリスとアメリカ政府の言いなりです。

つまり、日本人の未来は欧米とともにあるわけですね。永久に独立できないね。

逆らえば政治家暗殺、トルコの二の舞ですね。地震起こしても耐震補強で意味ないが。

自分の身は自分で守るのが生物の真理ですから、岸田政権による増税は金欠イギリスとアメリカの武器を買うためですね。

トランプ共和党になっても、日本は武器を買うからね。アメリカにとって日本は植民地でしかないからさ。

日本をどの国が支配するかの戦争中なんだが、ワクチン虐殺に気付かない日本人を見る限り、あと10年、日本の未来は暗いね。

賢い若者は海外移住しようね。

庶民ができることは、この戦争から逃げることです。日本のために中国と戦う意味がないので。戦うべきは黒幕のイギリスなので。
デモすらしない時点で負けているけどね。

日本の政財界はイギリスとアメリカの白人社会が嫌いなので、中国共産党に媚びます。
エリート階級は身内から内情を聞いているのだから当然だよね。

ま、どっちも一神教で、多神教の日本人には合わないわけですね。

自分の身は自分で守りましょうね。