やりすぎミイラとクローン
※妄想エンターテインメント記事です。
先日のテレビ東京「やりすぎ都市伝説」で南米のミイラが取り上げられました。
日本人からすれば、なんでミイラにするんだろうねって感じかな。
そのヒントは他のコーナーで取り上げられた人工子宮の話だね。iPS細胞というSTAP細胞を使えば、人工子宮を使えばオスとオスでも子供ができるんだよ。つまり、LGBTでも自分の子供を持てる技術があるわけね。
ここまで一般公開すんだって内容だが、水原一平の件でも書いたが、肉食業界ってこうした生命関係が本質なんだよね。
全国のスーパーで国産鶏肉が安く売られているけどさ、どんなビジネスモデルなのか調べたことがあれば、アンチ自然な飼育環境な畜産業を知れば、今回のやりすぎ都市伝説の内容に背筋が凍ったんじゃないかな。
もっと言えば、野菜のF1種だね。
種子法改正の目的とか、有名人がどこからか命令されて改正させたかったアレね。その前だと、農水大臣が自殺したり、スキャンダルが続いたよね。
もっともっと言えば、コロナワクチンね。
スパイクタンパクがどうたらって、どうやって医療研究したんですかって話だからね。
結果には必ず理由があって、その過程を見れば真実が見えてくるからね。
つまり、現代社会は遺伝子操作がテーマの機動戦士ガンダムSEEDな世界なのね。
ちなみに機動戦士ガンダムSEEDと同じ時期に攻殻機動隊が放送されていました。
ちなみにちなみにイギリスと親密な秋篠宮のアレは学生時代に遺伝子研究をしていました。
はて、偶然でしょうかね??
ドラゴンボールの鳥山明先生がお亡くなり、ドラゴンボールを読み返す人間も多いだろうが、上記の話と人造人間セル編の共通点に気づくと、背筋どころか心臓が凍るんじゃないかな。
セルってさ、孫悟空やピッコロの遺伝子を組み合わせたキメラなんだよね。
HUNTER×HUNTERでもキメラアント編でアリという危険生物が人間と交配してキメラアントになっていたが、その王であるメルエムはセルをオマージュしていたよね。ま、あえてテラフォーマーズには触れないけど、代わりに鋼の錬金術師を読み返すと面白い発見があるんじゃないかな。
第一話はインチキ宗教だったよね。
ロゼという女の子が恋人を生き返らせたくて統一教会にハマったが、人体錬成という禁忌を犯した主人公エドに説教される話だけどさ、ロゼはイエスキリストの復活を信じるキリスト教徒と読めば見えるけど見えないもの的な遊戯王な世界観になってくるんだよね。
こういうキーワードを引っ張り出すと、ミイラの話につながってくるわけね。
イシュバール紛争ではイスラム教とキリスト教の戦いや満州の731部隊を示唆したり、人間と動物のキメラ人間部隊が出てくるし、首都クーデター編ではクローン兵みたいなものも登場するし、そういえば機動戦士ガンダムSEEDと同時期に連載されていたっけ??
つまりは、ミイラの細胞を使ってクローン人間を作ることもできるんだよって話ね。
なぜピラミッドに眠る王たちはミイラになったのか、それは宇宙人に聞いたのか、いつか一族の末裔がミイラから復活する呪術を開発すると信じていたからなんだろうね。
これって、NARUTOで言えば大蛇丸だが、大蛇丸はヘビだが、たしかヘビが大好きな国際組織があったね。これって偶然かな??
人という字は人と人が支えあうとか金八先生が語っていたけどさ、人って字はまんまピラミッドじゃねーかってオチね。そう、あの組織がいるわけだね。鋼の錬金術師も機動戦士ガンダムSEEDも呪術廻戦も金八先生もTBSだもんね。
ここまで見えてくると、エンターテインメント作品でクローンやらなんやらをたくさん作らせてきた目的がわかるよね。
そう、人類から遺伝子操作への抵抗がすっかりなくなるのよ。だって、子供たちはこうした作品に影響受けながら性格や価値観を形成するからさ。仮面ライダーやウルトラマンから脈々と続いてきたものだからさ。大阪万博のミャクミャクの意味かもよ、あの木製リングとか人体錬成の呪術かもよ??
そして、あのお方が復活するわけです。
もう一人のボクとかいう相棒が。
信じるか信じないかは、以下略です。