2019.11.20代々木Barbara【恋愛の詩を一遍】
11月17日に続いてその次のナミナゾライブも代々木バーバラでした。今回は平日なのでバンド編成ではなく二人編成。
残念ながらお写真がほとんどないので楽屋での自撮りと動画から切り取ったものを中心にこの日の衣装と雰囲気を味わっていただければ幸いです。
この日は【恋愛の詩を一遍】というテーマだったので、一遍どころじゃなくナミナゾらしい恋愛ソングをかき集めました。
1.妖怪エレジー
2.セーラー事件簿
制服風ワンピースで歌った【セーラー事件簿】は紛れもなく恋愛ソングです。女子高生がストーカーする詩。
3.蟲の息
4.誰か
シンプルな緑のレトロワンピースではやはり恋愛ソングと呼べる2番目の女の詩【蟲の息】と新曲【誰か】を。
そして、水色のドレスになりアルバム未収録曲の小唄であり、初期のドラマーの失恋話を元にスタジオで即興で作られた【シャボン玉】、恋に敗れた少女が【クラゲ少女】となり、最後はいけない恋をテーマとした【胸騒ぎのタンゴ】を。
5.シャボン玉
6.クラゲ少女
7.胸騒ぎのタンゴ
今回はいつもとは違う小道具を制作してみました。
「どうせまた蜘蛛の糸でしょ?」って思われたくないのでリボンのバトンに、、
さらに仕込みをし、棒からカラフルな紙吹雪を出しました。
常連の皆さまも驚いてくれて大満足。
いただいた写真にはリボンがハート型に見えるものがあって嬉しかったです。ハートの中に謎の地方公務員というのがなんとも微妙な気持ちですが…笑。
平日にも関わらずたくさんの方にお越しいただけてとても嬉しかったです。感謝。
舞台仲間で仲良しの柴奏花も観に来てくれました。
そして、翌日も二人編成のライブだったのでお次はそちらを。
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