世界経済を活発にするには天才性のリソース解放で解決する!
地球規模での考察〜個人レベル
地球規模での考察としても、一人の人間を見たとしても、絶対的普遍の法則は「魂からの使命に目覚めた時の人間」ほど、すごいパフォーマンスを発揮するので、このリソースを是非活用したいところ。
当たり前ですよね。でも、それを上手に使えていない。発掘されていない宝があちこちで埋もれているわけです。
個人の意思を無視して、奴隷のように使うより
天才性を使った方が遥に生産性が高く、幸福度も高くなりリスペクト度合いも高い。正しく使えば枯渇しないエネルギーなので、気が変わるなどの不信感や手のひらを返される裏切りの心配もない。
しかし、この使い方が分かってないのが現在の私たち地球人。科学的には色々と研究データも出ていて、お金がある企業や個人だけが恩恵を受けている状態で、知識があるとそれだけで優位に立てる時代。これは学歴とはまた違う。この天才性の活用を地球人全員が使いこなせるようになって欲しいと願っていますが、まだまだ程遠い。
無知状態だと天才性のエネルギーは搾取されてしまう。人類の進化が進みにくいのも、この無知のせいです。
無意識や感覚では分かっている。だけれども「理性」がそれを知らない。
そこがネックなんです。知識がないというのは、無意識と意識が繋がっておらず、「ずる賢い人に搾取される、心が優しい良い人たち」が、搾取されるギバーになってしまう。これは是非知ってもらいたいところ。
GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代
(参考書籍)
必要なのは、知識。どんな知識か?というと
素晴らしい天才性を持つ人たちに、自分がどれほどの価値があるか?を意識に上げてもらいたい。そのための知識です。
計算が早くできるとか(計算機にとって変わられる)、記憶力とか(コンピューターにとって変われれる)などの知識でないのは、お分かりのとおり。
圧倒的な自分の価値を「認識していること」
その価値を必要としている人が「誰であるか分かっていること」
その価値でどうなるのか?「伝えられるようになっていること」
などの知識です。
無形資産を有形資産に変換する
目に見えにくい価値、言葉にしにくい価値。これらを「言わなくても、分かってくれる人にだけに分かってもらえたらいい」と思っているのは、厳しいようだけど子供っぽいし、甘えでもあるし、怠慢に過ぎないです。
相手があなたを理解するために、相手の脳を消費してしまっていることに気づいていないと、かなり相手に面倒を掛けていることにも気づけない。
これって依存的なんです。なので、相手はこのコストを嫌うのです。
分かりやすい人が好かれる理由もこれです。コミュニケーションコストが低いから好かれる。
自分の価値を伝えられているというのは、こちらがかけたコストが高いのです。この分かりやすくしているコストが価値に付加されています。エネルギーがどんどん乗っていますから、相手に伝わっているわけです。分かりやすいってこう言う意味があるので大事なんです。
見えない価値を価値に含めているのと、見えない価値を相手に察してもらうのとでは大違い。そこから実は差が出ているってことを、分かりやすくする過程を踏んだ人のみ、理解できる世界だと言えるでしょうね。
なかなかそう言う場所がないので、作っているわけです。
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でも・・・全部”開けっぴろげ”はゲンナリする
秘すれば花。*世阿弥wiki
見えそうで見えないから好奇心がそそられる。それも大事。
このバランスは、届けたい世界観があって、ワクワクをどう伝えて、どんな世界を味わってもらいたいのか?っていう全体像が見えていないと、表現できない部分です。
なんでもフリー、なんでも見せる。では面白くもなんともないですよね。
チラリズム💖大事 ( ´艸`)
これから先は、自分の天才性を知るのは当たり前の世界に
天才性が発揮されている人を見ていると、「華麗で美しい」と思ってしまいます。華麗で美しいものを見るのは、芸術のようですよね。そうなんです、天才性とは究極の芸術作品。
芸術作品にまで昇華すると、有り難く思われます。これはかなり高い付加価値です。
実際、天才性に目覚めて(思い出して)発揮し始めた人を見るたび、感動したり、関心したり、尊敬したりするのはそう言うこと。天才性によって、与えるエネルギーは様々なので、一言で説明できない。77億の天才性があるわけだから、すごいですよね!
人と関わるときに、役割としてみるか? 芸術作品としてみるか? なんて視点が違うだけでも世界は違って見えますよね。
人を全員芸術作品として見るなんて、いっちゃってる人みたいですけど、人類が進化していくと、そのようになるんじゃないかと思ってます。
ではまた・・・
世界中が天才性で繋がる世界へ
天才性を高付加価値に変換するジーニアスクリエイター
山上ナミ
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