それはまるで神の声に聞こえた…
天才性が覚醒する時
今日の出来事なのですが、「この人に任せたらきっと大丈夫!」と思える体験をしました。
それは、安堵感とリスペクトとが同時に存在していました。
天才性が覚醒している人に会うと、人はこんなにもリラックスすることができるんだと、改めて実感した日です。
もし旦那様が
そんな風に見えたら、その家庭はものすごい尊敬の嵐。リスペクトが半端ない関係性になりますね。
もし、先生が
そんな風に見えたら、親御さんは心から安心するでしょう。
そして、各自がやるべきことを全うできる。
甘えてはいけないことはなく
天才性だけは、やっぱり信頼できるところ。
任せた方が、地球のためになる。
天才性の覚醒は、邪魔をしないこと
だけれども覚醒するには一つだけ、覚醒に至る道に入る必要がある。
どんなに反対されても、自分を信じること。
ここの確信度がめっちゃ必要。
外からどれだけ褒められても、自分が確信しない限りはスイッチが入らない。
その道は99%を捨てる道
自分の色々な才能や特質があるけれど
全てを使いこなそうとすればするほど、天才性が薄まる。
たった1%
それを信じて意図を持つ。
すると、周りが認め始める。
今日、立ち会ったのはその瞬間のトランスフォーメーションでした。
「これが私だ!」を意識が認識した時、覚醒する。
マトリックスのあのシーン
「無駄だ」
銃弾がスローに見え、目の前で落ち、無敵の状態に。
全く抗えない。
天才性が覚醒した時というのは、正しくこのイメージ。
天才性覚醒=世界平和
間違いない。
山上ナミ
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