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あなたの天才性の謎解き。深遠なストーリーがそこにはある!!
無限の掛け合わせから唯一無二の天才性は生まれる
人の作ったレールや、親が期待する未来から天才性への道が開くことは非常に稀。よほど、天才性への扉に注力している親じゃ無いと、それは難しいでしょう。
「これさえあれば!」と言うような魔法の答えを探している人もいると思うけれど、実際これがあるんですよね!!
これさえあれば!の正解はある。
「そんな魔法のようなものを求めてはいけない!、地道にやるしか無いんだ!」と言うような声は無視してください。見たことのない人には存在しないものですから。
ワクワク、キラキラしたものの中には、とにかく偽物も多い。欲望に火をつけられて、詐欺的なものもあると思います。しかし、本物は存在しているんです。
宝が目の前にあっても「見えない」と言うジレンマ
天才性は、生まれた時からずっとその人に存在しています。しかし、天才性が見える人と、見えない人がいるんですね。
特に、親がこの「視点」を持っているか?いないか?で、見出されていく天才性に差が出ます。
学校の先生は、知識を教えてくれますが、天才性を見抜ける視点を持っている先生は、ごく稀でしょう。
「あの先生との出会いで、人生が変わった!」と、言われるストーリーもありますが、本当に稀です。そんな先生がいたら、絶対子供を預けたい!と、100%に近い親がそう思うのではないでしょうか?
天才性の開花が「天才性」。そして100%の精度へ
30年間、天才性とお金(価値交換)に関して研究してきた身としては、もうはっきりとした答えがあるんですよね。
生まれ持った天才性を使わない人生では、無能感に苛まれ、お金は得にくく、低い評価しか受けません。
誰でも出来るような一般的な仕事をして、たとえ大企業であっても、誰でも出来るような仕事をこなしているだけ。お金は得られても、会社の実力であって、本人は退屈な人生を送っている人もいるでしょう。
お金があっても、「退屈」というのはある意味地獄です。お金のために命を安売りしているのですから。
天才性が見出されないまま、人生を終えることほど地獄はない
活力のない人生を送っている人を見ると、私は小さい頃から悲しいと感じていました。残念でもあるし、辛かったのを覚えています。
この感情は、親から教えられたものではありません。常に自分と共にあった遺伝子レベルのものです。(生まれつき)
自分の天才性の価値を「自覚」していないことが原因で、搾取されてしまう側に回ってしまうような人なども、見ていると辛くなり、残念に思い、その方法を伝えてあげたい!と、強く思うようになりました。
天才性に気付き始めると、不足感が消えて無くなる
活力のない人は、天才性に目覚めていない人、誰か他の人がやっても良いことを本人がやらなくても良いことをやっているだけ。
昭和、平成までの古いパラダイムでは、カリスマ的な人がロールモデルとなり、それを真似て進化成長してきたフェーズのように感じます。
みんな同じファッション、流行の歌は国民全員が知っている。
たくさんの成功本が出たり、リーダーが生まれたり、概念が生まれたり、アイデアが生まれたり、色々な人が進化のために情報を伝えて来てくれました。
ですが、「どれも当てはまらない」と、そろそろ気付き始めているのではないでしょうか?
そうなんです。次のフェーズに移っているんです。
ここで、これに気付いている人から人生に満足感が生まれ始めます。
初期のリーダーは、1960年代くらいから活動が始まっていたと思います。
スティーブ・ジョブズ(1955年生まれ)などは分かりやすい例です。
If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?
もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?
「自由」「独自の世界観」「欲望への挑戦」「復活」「軽やかさ」これらは、ジョブスの天才性発揮のシナリオの内容です。
他にも、社会に対するプライドの高さ、仕事への細かいこだわり。などが枝葉としてあります。
その中でも「これさえあれば!」というコアがあるんですね。そのコアのために枝葉が付随しているという図。
彼が一体何をしているのか?を一言で言い表す天才性キーワードがある。
しかし、その言葉を聞いて、全てのストーリーが見える視点が無いと全く意味が見出せないでしょう。
ジョブス本人も、そのキーワードへのシフトが起こってから、人生の脚本に降参したのでは?と思います。
身を委ねる。天命を生きる。などの状態
鍵となる言葉=キーワード
視点があるか、無いかで、目の前にあっても全く見えない。これこそ密教的、秘教的な真髄。
たった1つの「言葉」から、覚醒することもしばしばある。これは、生まれてからずっと、意識に気付いて欲しくて存在していたワードです。
ありふれた言葉なのに、今までも何度も聞いてきた言葉なのに、突然全ての答えが見え始める。そういう「タイミング」や「出会う縁」などによって、突然変異を起こす。
このような体験も、数多くしてきました。光り輝く瞬間です。
この世の中で、天才性の発揮以上に、欲しいものはあるのだろうか?
活力は充満し、役に立つことで価値交換が自然と生まれ、豊かになり、感謝される人生。
私は、これ以上に無いと思っています。
ご興味を持たれた方は、こちらからメッセージください。
世界中が天才性で繋がる世界へ
天才性を高付加価値に変換するジーニアスクリエイター
山上ナミ