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仕事 〜抽象的すぎるから??過ぎるけどそのわけ〜

こんばんは
お久しぶりです。

スマホで書いているnoteに
楽しさ半分、義務3割、残り不便さを感じて離れてました。

書くってことについてはこんな漠然とした意識でいたけど、
実際の決定的な理由としては
書きたいことより書くことで意味を成してるかを考えると、何だかテーマにもぶつかる様になってきてしまいました。

ここには
私自身のこと、好きなこと、仕事のこと、自由に気ままに書けば良いやぁ
と気軽に始めたものの、どこかしっかり読みやすく、最低限恥ずかしくなく、みたいに思っていたので、
やる程に書く程に
その難しさにぶち当たって、他のライターさんの記事を読んでまた
ああ〜これじゃあ読んでくれる人もいないわぁ
と下書きから上がれない記事たちが増えていく。
5つくらいあるかなw

時間経ってみると
今上げてもなぁ。もう遅いや。
面白くない!
ってなってお蔵入り。

まぁ、そんな記事載せるくらいなら
一旦寝かせてあげるのも悪い行為ではないか。

私の場合、一生懸命相手に伝えようと必死になってしまうと視界が狭まるので、良くないと自覚があります。
だから、客観的にみることを意識してるけど、一方通行の発信で相手の顔が見えない場合は果たして…どっちがいいのかなぁ

役者の場合、台本を読んで世界観(時代、時代背景、描かれている舞台など)を知って勉強し、人物の関係性を明らかにし、人間そのものを台詞や状況変化から推測、確証に導いていく。
けどこれは頭の中をふるに活動させて1人でする、まずプロットとしての作業。
本当に見せるべく形作るため、それぞれの立場の人達が集まる仕事の場が本番。

個人個人としてはそれまでにやることが、もう既に重要で肝心な仕事なのだ。


私は物書きとして仕事をしたことがないので、誰からも教わることも指導された経験もありません。
だから、良し悪しや改善点も知ることができない分、書いて書いての繰り返しをして勉強して、自分なりに気づいていくしか無い。
本気なら、ちゃんとお金を出してプロの方から学ぶしかないね。

自分にとっての赤ペン先生がいるのは心強いし大事なこと、何かを学ぼうとするなら。


この学ぼうとする時間や、仕事として経験を経て分かったことや知ったこと、出来るようになったことは、時間がそのまま技術として人を形作った結晶です。

スキルってだから侮れないです。

お仕事は、仕事をしている瞬間だけがお仕事なのではなくて、それに向けて費やす時間もはっきりとした仕事の一つだ。
もしかしたら内容によってはそうじゃないものもあるかもしれない。

だからなんなのだ
……
……
……
……
自分の仕事がこれだと胸を張って言って良いいや、これだ!と言うべきだし
どんな仕事でもなんの仕事でも
誰がどんな立場でも
相手がしていることをとやかく言っていいものではない
例え同じ内容の仕事だとしても
立場とか関係なく

ただ、学びたい知りたいが相手から出た時に
言葉を、物を考えれば良い。

どうしなきゃとか
こっちの方が良いとか
これじゃなきゃとか
何でこんな思考になっちゃったんだろうなぁ

考え方のクセって恐ろしい

今私にとってはこれほど
邪魔だなと思うものはない

失敗したくないからだろうけど
何が失敗なんだよ、全戦全勝見たことあるのかよ
何になりたくてどこ目指してるんだ?
そもそもそんな挑み方もしてない奴が。。


今回はかなり抽象的だけど
ほぼ自分の環境への戒めです。

自分だけでは気がつくのが遅い自分のために、久々のnoteに書いておこうと思って書きなぐったもの。

下書きなし。
そのままアップします。
乱文失礼します。

ということで、自分が読んでても面白いnoteにしていきたいので
ちょっと私のnoteやり方変えようかな?と考え中です。

ここまでお読みいただいた方、本当にありがとうございました。
また、お会いできますように♪


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黒河奈美《福岡移住系声優》nami kurokawa
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