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憧れの声を聴いて〜今日の学びnote〜

割引あり

毎週木曜日は〈今日の学びnote〉です。
今回も、お読みくださりありがとうございます。

前回は、初の試みで約30分という長尺の音声記事でした。
noteの有難いところって、記事をブラッシュアップできるところだと思います。
間違えていれば訂正できるし、情報が足りなかったなと思えば後から補足することもできる。
一度読んだ記事をわざわざ何度も読み直すことは少ないと思いますが、物を書くプロではない自分自身にとっては、それさえも学びだな☆と思うわけで。
人に読んでいただけるきっかけがあると、それだけで意識することも増えるし何より勉強になるし、上達を感じられるかもしれないです。

と、そこで今回の〈学びnote〉のテーマは

憧れを自分だけのものにする


「声」は「姿」

人は五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)が刺激されると、心が揺さぶられる。
そのどれも好みや傾向があって、快、不快に繋がります。
それが対“他人”に向けられることもあれば、“自身”に向けられることもあります。
自分自身向き合うときは、「良くしよう」という目的、目標がある場面だと思うんです。

この〈学びnote〉で毎回テーマにしていることは、“声”に関わる何かしら、
たとえば声の質や出し方、読み方とか様々。
何だか、“声”ってその瞬間実在して目に見えるわけではないので、感覚に近いもののような気もしますが、私はそうではないと思ってます。

声には、体温のようにほんわりとそれでいて確実に脳裏に焼き付いて残る感覚があると思うんです。
『目には見えなくても、そこには確かにある』
そんなようなものだと。

とてもまどろっこしいしので、私の思想?理想?の真意みたいなものはここでは省きますが、
何かを習うとき、スキルや継続といったものは必ず必要ですが、
そこに絶対必要なラッキーアイテムが存在しています。
それは、イメージ力!!!

こんな話聞いたことありませんか?
ダイエットを成功させたいひとは、
好きなアイドル・モデルのポスターを、寝室の天井に貼ると・・・痩せる。

実際にモデルさんや芸術点が必要となるスポーツの選手は、自分の理想の体型の憧れの人の写真やポスターを必ず見える場所に貼ったり、スマホの待ち受けにしたりすると聞いたことがあります。

視覚的に自分の目と頭に刷り込む。
目にする頻度が上がると、人は嫌でも意識し始めます。
案外人って本当に単純。

ただこれは、“好き”って気持ちが大事で、義務とか無理やりは意味がないです。あくまで嫌々ではなく見たくなるってところが重要なんですね。

大好きな声は私の栄養剤

“声”はみえないじゃん!
どうやって、壁に貼れというの?!
そんなストレートは突っ込みは置いといて、
実際じゃあどう“声”をみましょうか。

「自分の声が好きではないです」「声が小さくて聞き取りづらくて」

そんな悩みのある人は、以前の“学びnote”でも書きましたが
漠然と悩んで、漠然と「腹式呼吸、滑舌」の練習をする前に・・・
『大好きな声』『なりたい声』
を聴きましょう♡

憧れは、自分をいろんな場所へ連れてってくれますよ。

ではここで私の大好きな声をお持ちの方々を
ご紹介してみたいと思います。
知らない方は、どうぞyoutubeでお調べになってみてください♪

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