横浜お酒紀行 - 「海と酒 炙り屋 喰貝」で見つけた、驚きのコストパフォーマンスと味の宝庫
こんにちは、横浜お酒紀行の読者の皆さん!
横浜の喧騒を抜け、西口の小道を進むと、そこにはまるで海の宝石箱のような居酒屋が現れます。
その名も「海と酒 炙り屋 喰貝」。
新鮮な牡蠣を中心にした貝料理を楽しむことができる「カキと酒 喰貝」の関連店舗で、こちらでは焼き牡蠣や魚貝串など、焼きスタイルの海鮮料理を提供されています。
生牡蠣も焼き牡蠣も、一つ190円で堪能
まず目を引くのは、その価格。
生牡蠣も焼き牡蠣も、なんと一つ190円。
この価格で、新鮮な牡蠣の豊かな味わいを楽しめるのですから、これはもう宝探しに他なりません。
せんべろも夢じゃない
190円という価格設定は、せんべろ(千円でべろべろに酔える)を可能にします。
お財布に優しく、心も満たされる、そんな夜を過ごせるのです。
絶品ネギま串「まぐろ+ねぎ+まぐろ」
そして忘れてはならないのが、ネギま串。
まぐろとねぎの絶妙なハーモニーは、一度食べたら忘れられない美味しさ。
これぞ、炙り屋の真骨頂と言えるでしょう。
神奈川県の銘酒と共に海鮮串を
ヤリイカ串をはじめとする海鮮串は、神奈川県の銘酒との相性も抜群。
地元の酒と共に、海の幸を堪能するひとときは、まさに至福の時間です。
立ち飲みでサクッと寄れる気軽さ
忙しい日々の中で、ふらっと立ち寄れる立ち飲みスタイル。
気取らず、気軽に楽しめるのも、この店の大きな魅力の一つです。
「海と酒 炙り屋 喰貝」は、価格も味も、そして雰囲気も、三拍子揃った横浜西口の隠れた名店。
この記事を読んだあなたも、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。
きっと、新たなお気に入りの場所になるはずです。