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アーツカウンシルさいたま、中尾第二自然緑地で音と自然を感じるアート体験 

こんにちは。さいたま夫婦です(=^・^=)

アーツカウンシルさいたま「ところでなにする?:さいたまアーツコモンズツアー2024~第2回 音と自然の関係編~」会場:中尾第二自然緑地

10月19日(土)、参加しました!(奥さんだけ)
奥さんはアート好きなのです☆
将来のさいたま市を考える「アーツカウンシルさいたま」のイベント!

さいたま市内には、美術館や文化会館などのアートスペースの他にも創造的な活動を行っている場所が沢山あります。

その場所は、福祉、環境、教育など、様々な領域に広がっており、今回はその領域を横断して、場所〔ところ〕での活動〔なにする?〕をアーティストと共に体験して巡る全6回のツアープログラムを開催します。

 そして、豊かな創造活動を営み、誰でも参加できる場所を「さいたまアーツコモンズ※」と捉え、その場所で過ごした時間を語り合います。

https://saitama-culture.jp/artscommonstour2/

会場は中尾第二自然緑地(さいたま市緑区大字中尾)。バスで歩いて10分くらい、、なのですが、迷って20分くらいかかりました💦きちんとお手入れされた現代的まキレイな公園、緑地でした

説明より、体験してみよう(=^・^=)

今回の案内役は、松本一哉さん(アーティスト)、堀江光夫さん(場所の人)、三浦匡史さん(ファシリテーター)

松本さんは撮影OKでした

アーティストの松本一哉さん☆

プログラムは、竹林の整備を体験する、緑地の音を聞くワークショップ、全員で語り合う 

まるで瞑想しているような気分、、
忙しい日常を離れ、緑地の中でリラックスすることができました

終了後、参加者で感想を言い合いました

松本さんのお話は面白い。音にたいへん敏感な方のよう

急に気になってしまった木の模様

中尾第二自然緑地はさいたま市の「公開型緑地」。

慌ただしい日々の、、つかのまのアート体験でした。「さいたまアーツコモンズツアー2024」また参加したい(=^・^=)




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