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高単価案件を辞退した後に起こった事件について

先日noteに投稿した記事が思いのほか多くの人に読んでいただけたようなので、その後に起こった事件についてもお伝えすることにしました。
気になる方は、読んでみてください。
(↓前回の記事です)

原稿料は無事に振り込まれた

まずは入金について。

結論から言うと、無事に初回の入金はありました。

ただ、これは5月の納品分。
5月の納品分が、7月の16日に振り込まれました。

15日が祝日の場合は、前倒しでなく祝日が過ぎてから入金になるのね。
この辺も、まさに予想通り。😩

原稿料は、あと2か月分あります。
しかも、そのうちの6月分は金額が大きいので、すごく心配。

つまり、今月に入金される予定の分です。

今月の15日はお盆ということもあり、
何日になるんだろう?
ちゃんと振り込まれるのかな?
と、不安を抱えております。

とはいえ、今は待つしかできない…💭

記名の記事から名前を消された

初回の入金前に、ある事件がありました。

何と、ライターの一覧から私の存在を消され、過去に納品した記事の文末からもライター名が削除されていることに気付いたのです。

え?

これ記名の案件だよね?

めちゃくちゃ腹が立ちました。

普段あまり愚痴をこぼさないんですが、さすがにこれはムカつきすぎてTwitterでもつぶやきましたし、妹にも愚痴りましたね。

そんなときに妹が放った

「はぁ? 何それ。超ムカつくね」

の一言には、本当に救われました。

だよね?

私が怒るの間違ってないよね!

そう思えただけで、本当にうれしかった。

申し訳ないけど、私は名前を消されても実績として自分のサイトに掲載しますよ。

最初からその約束で書いたんだし、私は間違ってない。

そう本気で思うから、堂々と載せます。

そして改めて思ったこと……

辞退して良かった!!

こんな対応するなんて、ホント最低。

しかも何の連絡もナシで。

最低だよ本当に。
私は軽蔑するね。

あと、こうも思いました。

新しくお付き合いを始めるクライアントさんからは、やっぱり前金をもらおう。
せめて半分は。

でも、この仕事を辞退した後にうれしいこともありました。
すぐに新しいお仕事のご依頼があったのです。

それも、前から取引のあるクライアントさんからの高単価案件。

ありがたや〜😭

先日、その原稿を納品したところです。

仕事にも合う・合わないがある

何年もフリーでライターやってますが、やっぱりクライアントさんやメディア、ジャンルなどによって合う・合わないがあるなぁと改めて思いました。

これはもう、ただただ仕方がないことだなと。

しかも、少し取り引きを続けてみないと分からないケースもあるんですよね😓

今回のクライアントに関しては、何かにつけて打ち合わせに来させようとするのにも実はウンザリしてました。

フリーランスは打ち合わせに出かけてる間の給料は出ないんですよー。
そこ、分かってます?

ビデオ通話でも電話でも話できるじゃん……

時代遅れかっ( 💢 '-' )ノ)`-' )ぺしっ!

そう言ってやりたかった。
言わなかったけど。笑

ということで、今回のことを教訓に、信頼できるクライアントだと分かるまではあまり金額が大きくならないように気を付けます。
せめて初めての入金があるまでは。

取りっぱぐれるのが何より心配だし、ストレスだから。

以上、その後の報告でした〜!

では、また((🙋🏻‍♀️




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