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おうち英語の専門書2冊&専門家と先輩ママさん
おうち英語をされている皆さん、母子の留学を希望されている皆さん、そして、たまたまこの記事を訪問してくださった皆さん、こんにちは!なみくじらです!娘が4~8歳でハマったマニアックな【女子おうち英語アイテム】を紹介するためのnote.を始めました❣
~自己紹介はこちら~
さて、前回は「おうち英語をはじめる前に伝えたいこと」として長め前置きメッセージ書きました!
今回は、とくにわが家の「女子おうち英語」に参考にした頼れる専門家と先輩ママさんをご紹介します
「どうしらいいんだろう?」と壁にぶつかったときに、
頼りにさせてもらっています!
1)斎藤淳「ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語――わが子の語学力のために親ができること全て!」
単行本(ソフトカバー) – 2017/12/7
タイトルは私にはなかなかアグレッシブでしたが、子どもの健やかな成長を第一に考えたうえでの「おうち英語」のヒントがたくさん。海外へ飛び立ちたい日本人に対する熱い応援メッセージを感じます。
2)船津洋「10万組の親子が学んだ 子どもの英語『超効率』勉強法」
年齢をベースにした取り組み法がわかりやすいです。いまのところ資格試験に興味のないわが家ですが(早くても小5くらいかな)、おうち英語教材やアイテムの取り入れ方を参考にしています
3)おうち英語アドバイザー・中井ちえみさん
「英語という贈り物」主宰
おうち英語コミュニティ「おうち英語の会」主宰
言語学の専門家である中井ちえみさん。コミュニティに参加しています。とても温かなコミュニティで、知りたいことをていねいに教えていただけます♪
4)辻めぐみさん「おうち英語園」サイト運営
おうち英語アイテムを幅広く網羅して、たくさん紹介してくださっています!アイテム選びのセンスも好きです
【番外編】育児全般で立ち止まったときに読み返すおすすめ本2冊
1)佐々木正美「子どもへのまなざし」
こどもにとって今何が大事か。優先順位を整理したいときに
2)バーナデット・レイチェル「乳幼児のためのシュタイナー保育」
こどもらしい幼児期を送るための思想・考え方、暮らしの場づくりのヒントに
~最後に~
いかがでしたか?
おうち英語の情報は、書籍・SNSふくめ、だいぶ増えてきたように思います!
やり方は、ともかく
「個人差が10割(辻めぐみさんの言葉です)」。
「子供に合わせて、オーダーメード(斎藤淳さん)」
するのが、結局むだがなかったりするのかな~!と思います。
それをサポートしやすいのが、お母さんなんですよね。
完璧は求めず、
あまり外部の情報に振り回されず、
こどもの様子をしっかり観察する→楽しんでいる英語アイテムだけを休みつつも、えらびつづける、ことが大事かな!と思います
あれ?こどもは楽しんでないかも?と思ったら立ち止まり、自分にあった頼りになる情報源を1つか2つにしぼって、
ときどき見返すといいのではないかと思います!
おすすめ本が、皆さんの参考になりましたら、幸いです♪
引き続きよろしくお願いいたします~