文章を書くのが苦手な私が3ヶ月noteを書き続けて得たメリット
文章を書くのが大の苦手な私が3ヶ月noteを書き続けて得たメリットとは?
前提として、私は文章を書くことに元々苦手意識がありました。
過去に「なみさんの文章ってちょっと…ねぇ…苦手なのかな?」と影で言われたことがトラウマになっていたのもあります。(改めて思い返すと酷くない?笑)
今参加している講座POOLO JOBにて、毎週2つの記事執筆、それを3ヶ月続けるという課題を受け、今のところ欠かさず執筆できています。
文章を書き続けることで得たメリット3つ
1.「書く」ことに抵抗がなくなった
苦手意識を払拭したい、払拭するには強制的に書く環境に身を置こう、と考えたのがPOOLO JOBに参加したきっかけでもあります。
最初はただ自己紹介を書くだけで3,4時間かかっていました。
今は、まだまだ時間はかかりますが、前に比べるとスラスラと書けるようになってきました!
これは、まずは「構成を考えてから書く」、「うまい文章だけが読まれるわけではない」ということを知ってから書きやすくなったと感じます。
2.読んでもらえるという喜びを知った
POOLO JOBの講座仲間以外からも、noteの記事にいいねをもらえたりフォローをしてくれることもあり、少なからず読んでもらえていることを感じ、喜んでおります。
コーチングセッションのモニター募集のnote記事も、文章を読んでいただき、たくさんの方にご応募いただけたことが嬉しいです。
最後まで読んで、なんか「この人気になるな」という感覚があったからお申し込みいただけたと思っています。
3.自分自身も人の文章をじっくり読むようになった
明らかに以前より文章(得にnote)を読む機会が増えました。
文章の書き方自体の学びにもなるし、色んな人の考えが聞けるため純粋に学びが増えました。
さいごに
人に想いや考えを伝える手段として、主に写真で伝えるInstagram、音声で伝えるVoicyやstandFMなどのラジオ、文章で伝えるnoteやブログ。
今まではInstagramをよく利用していましたが、Instagramでは伝えきれないもっと文章にして伝えたいことを、積極的にこれからもnoteに更新していこうと思います!
いいねやフォローなどとっても嬉しいです!