一石を投じる〜対話の価値〜
前記事の追記です。
ここに↑書いた『ダイヤモンド』とは、よく言われる
「一石を投じる」の『一石』なのだと後で思った。
私は、世の中を変えたい。
大きなこと言ってる?
だって本当なんだもん。
大きくたって、小さくたって、ただ私はそう思ってるんだもん。
だから、
世の中に、一石を投じたいのだ。
私の一石は、ただの小さなダイヤモンド。
大きなことをしようというのではない。
ていうか、結構多くの人が世の中を変えたいと思ってるんじゃないかな?
私の一石は、
目の前の、または隣の、一人の人に
ダイヤモンドをそっと渡すこと。
自分を信じて
世界を信じて
本心で 素で
自立して
その人に対すること。
あぁ、そう思うと私はまだまだ足りないな。
しかし、足りない私が今の全てである。
足りない自分を尊び、
足りない自分の本心で。
その、一石を投じること、
私も相手から一石を貰うこと、
これが、対話の価値だ。
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