ジャッジのない世界へ
あなたは、どんな世界を望んでいますか?
私は、ジャッジのない世界を望んでいます。
ジャッジのない世界へ行きたい。
ジャッジのない世界で生きたい。
ジャッジのない世界を作りたい。
なぜなら、私はジャッジされることが恐くて仕方ないからです。
あなたにもきっと恐いことがありますよね?
それが、あなたの望む世界を映しています。
私は、行動力はある方だと思います。
でも、どうしても行動できない時があります。
私が行動できる・できないの違いは、
その行動が、ジャッジされること・されないこと…の違いであると気付きました。
ジャッジされる恐れのない、若しくは全くジャッジはお構い無しの領域まで行ってる強い意思が働いてる場合は、自分の中の勇気を出すだけで進めるんです。自分だけの問題なので。
でも、ジャッジされることがその先のイメージに無意識にでも繋がっていると、恐くて進めないんですね。
この心理は、ある面では、私は解消(克服)しなくて良いことかもしれません。この恐怖があることで、私はジャッジのない世界を目指すという望みが生まれ、エネルギーになるからです。この恐怖を恐怖のまま大切にすることで、世界が開ける可能性があります。
別の面では、
勇気を振り絞って、とにかく行動してみることで、その体験を一つ一つ積み重ねることで、確実に私は強くなって行くし、ジャッジを気にしない世界に行ける可能性があります。
後者は、自分が変わって、自分の世界は変わるけれども、周りの世界は変わってないですね。
私が変われば、世界も何かは変わるのでしょうが… 私の望みとは少し違うかな?
私は、世界全体が変わって欲しい。世の中が、ジャッジのない世界になって欲しい。
そうなったら、人々は、もっと安心して自分を出せます。安心して生きて行けるのです。
もしかしたら、
私が取るべき道で一番良いのは、
その恐怖を大切にしながらも、勇気を振り絞って行動してみることかもしれません。
もし自分が変わったとしても、その恐怖は忘れたくはないです。
乗り越えるための知恵を絞り実験をしながら、乗り越えるコツを掴んで行く。それを同じような恐怖を持つ人へ還元して行く。そうして乗り越える側の力を磨きながら、世の中側全体へも働きかけて行く。
おそらく、この恐怖を知らず知らずでも持つ人はたくさんいる。世界中にこの恐怖は雑草のように生えている。
だから、この恐怖のない世界を目指す以上、私はこれを忘れてはならない。「自分の望みの根源」という宝物として、大切にし続けたい。
ジャッジのない世界へ
私から、
目の前の人へ、隣の人へ
そして
どこかでこれを読んでくださっているあなたへ
まだ出会ってないあなたへ
私なりの反応を
表現して行く。
**〜**〜**〜*
私の目の前に
来てくださいませんか?
ジャッジから逃れたいあなたへ
私の反応を届けます。
まずは軽く体験を。
ご興味のある方は、お手数ですが
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話したい!が叶うコチラ↓で聴き手(ホスト名:ワニなみ)もしています。
最後まで読んでいただきありがとうございました🌷
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