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音声だけじゃない!ChatGPTが「目」で情報をキャッチする時代へ

3人の子どもを育てながら、小学校の先生として働いているダディです。

今日は、「ChatGPTの目」について投稿します。

ChatGPTの高性能音声モードに新機能が追加されました。

音声でのやり取り中に、テレビ電話のように画面を映すことで、映っている内容をChatGPTが読み込んでくれるのです。

どれだけ複雑なことをしているのでしょうか。

早速試してみました。

まずは「餃子のタレ」

テーブルに置いてあったので、何気なく映してみました。
すると、ChatGPTから衝撃の発言が。

「美味しそうな調味料ですね。」

わかっている…!
調味料だと認識している…!

おもしろくなり、質問しました。
「餃子のタレを自分で作る方法は?」

「醤油・酢・ラー油を混ぜることで美味しい調味料ができますよ。」

わかっている…!
餃子のタレの作り方を知っている…!

せっかくnoteに書くので、失敗談も載せておきたいと考え、難易度を一気に上げました。

お題は「NFT」
※よく分からないくても、もう少しお付き合いください

こちらは、NFTというものを販売しているマーケット「Magic Eden」のトップページです。

この画面を見せて、お買い得作品を聞いてみました。

おぉ!しっかり情報を読み取っている!
サイトは英語表記。私とのやり取りは日本語。
使い分けています!

NFTが分からないという方、お待たせしました。
ChatGPTからの回答です!

こんな感じで、解説もしてくれるので安心して新分野を開拓できます。

「餃子のタレ」から「NFT」まで幅広く読み取ってくれるChatGPT

めちゃくちゃ優秀なので、ぜひお試しください。
ちなみに、ChatGPTの最新モデルはIQ130ですw

音声モードの使い方が知りたい方は、コメント欄で「教えて」とご記入ください。伝えます!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

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