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子育てから仕事まで、「Genspark」と「Napkin AI」があれば何でもできる!

3人の子どもを育てながら、小学校の先生として働いているダディです。

今日も、「Genspark」と「Napkin AI」についての続報をお届けします。
めちゃくちゃ便利ですよ!という内容になっています。

Genspark?
Napkin AI?
なにそれ?

という方はこちらをご覧ください↓

聞き慣れない横文字のためか、スキの数がめちゃくちゃ少なくて悲しいです…良ければスキも押してやってください。

今日は、「Genspark」と「Napkin AI」をどんなふうに使えばいいのか紹介します。

結論を先に伝えますと、「子育てにめちゃくちゃ使えます!」

時間がないから、今日の記事を要約したもの読みたい
という方はこちらをご覧ください。


▼AI時代とはいえ、やっぱり気になる我が子の学力

AIが広まれば、人間がやっている仕事の多くはAIに置き換わることが予想されています。

学力も同じ。

私の学力よりAIの方が遥かに上をいくでしょう。

これから先、学力なんて必要ないんじゃないか…
なんて叫ばれている時代でもあります。

それでもやっぱり我が子が学校の授業についていけているか心配だし、ついていけていなかったら何とかしてあげたくなるのが親の心情ですよね。

そこでAIの登場です。

▼Gensparkでラクラク検索

まずは「Genspark」(ジェンスパーク?正しい読み方があったら教えてください!)の登場です。

https://www.genspark.ai/

Googleの上位互換のようなサービスです。

検索ワードを入れると、複数のサイトから情報を読み込んでくれます。
その情報を分かりやすくまとめた状態で教えてくれる優れもの。

実際にまとめてもらったものがこちら

▼Napkin AIで子供に図解

まとまっているとはいえ、この内容を子どもに伝えるとなると難しいですよね。そこで登場するのが、「Napkin AI」(ナプキンAI)です。

Gensparkにまとめてもらった情報をコピぺするだけで図解資料が完成します。

こんな感じです↓

図の種類は20種類近くあり、文字のフォントや色も選べます。
解説を自分で付け加えることもできるので、お子さんに合った資料を作成することができます。

▼仕事にも使えるGensparkとNapkin AIコンビ

ちなみに、Napkin AIで作った資料は商用利用が可能になっています。

noteに貼り付けたり、プレゼン資料に入れてみたりと活躍の幅は広がりそうですね。

これだけ便利なAIが続々登場しています。

使わない手はありませんよ!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

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