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ChatGPT新モデル『o3』の特徴とDeepSeekショックの波紋

3人の子どもを育てながら、小学校の先生として働いているダディです。

今日は、「ChatGPTの新モデル」をテーマにお届けします。
と言っても、専門的な話は既にめちゃくちゃ詳しくまとめられていますので、こちらをご覧ください↓
(ChatGPT研究所さん、いつも早くて詳しい解説、スゴすぎ)

私は新モデルとDeepSeekショックを関連させて考えたことを紹介します。


ChatGPTに「o3シリーズ」を自己紹介させてみた

o3シリーズのことが分かっていなかったので、ChatGPTに自分のことを紹介させてみました。

結論としては、「考える力がさらに付いて、考えるスピードも上がったよ。使いこなせるモードで使ってみてね。」といったところです。

DeepSeekの使用を制限する団体が続々

DeepSeekがChatGPTのデータを不正に学習しているのではないか、という嫌な噂が流れています。

歴史的な問題について答えられなくなったり、情報漏洩のリスクがあるという話が出たり、いろいろな意味で「DeepSeekショック」が広がっています。

DeepSeekの使用を制限する団体も増えてきています。

DeepSeekのピンチは、OpenAIのチャンス?

ChatGPTを超えると言われたDeepSeek。
ChatGPTのピンチかと思いきや、ショックの波紋が広がるというまさかの展開へ。

OpenAIにとっては、ここで新モデル「o3シリーズ」を発表することで形勢逆転を狙ったのだと考えられます。

OpenAIのChatGPT(アメリカ)とDeepSeek(中国)
熱い戦いが繰り広げられています!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

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