9月18日📨ニュースまとめ
9月18日分ニュースです。
↓ ↓ ↓翻訳📑抜粋
アルメニア・アゼルバイジャン紛争
9月18日 18:04
ナゴルノ・カラバフへの人道支援物資、係争中の2つの道路を経由して運ばれる
小麦粉、医薬品など
バクー、9月18日。/赤十字国際委員会(ICRC)はナゴルノ・カラバフのアルメニア人に対し、アグダムとラチンの両道路を通じて人道的貨物の輸送を開始したと、ICRCバクーのイラハ・フセイノヴァ氏が月曜日にタス通信に電話で語った。
「貨物はすでにハンケンディに向かっています。すでにアグダム街道のロシア平和維持軍の検問所を通過し、目的地に向かっています。
国営通信社Azertacによると、ICRCの人道支援物資を積んだ乗用車2台とトラック1台の車列が、アルメニアとアゼルバイジャンの国境にあるラチン検問所を通過し、同じくハンケンディ(ステパナケルト)に向かっている。
日曜日に、未承認のナゴルノ・カラバフ共和国当局は、ラチン道路とアグダム道路を通じて人道支援を同時に送るというロシア平和維持軍とICRCの提案を受け入れた。
アゼルバイジャン外務省によると、バクーは、アゼルバイジャンの法律に従い、ナゴルノ・カラバフへの人道物資のために、アグダム-ステパナケルト・ルートとともに、ラチン・ロードの封鎖を解除する用意があるという。
🗣️今日も、気になるニュースが少なくて大変申し訳ありません。
ですが、私が皆様にお伝えしたいのは、国連憲章及び国際法が如何に必要で大切であることや、地球や地球上の生き物全てへの愛情、福島原汚染水発海洋放出停止のお願いのこと、武器や兵器など如何に危険であること、テロ行為は国際法違反であること、テロ行為や破壊行為は拒否をしなければならないことなどです。
また、出来るだけ真実をお伝えしたいのでニュースの数は少なくなるかもしれませんが、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
日本は岸田政権への内閣不信任決議案を提出し、福島原発汚染水海洋放出を止める為の国民の意思による総選挙の開催をどうか、よろしくお願い申し上げます。
破壊行為やテロ行為には拒否をするしか回避する術はありません。
平和、進歩、未来の成功のために力を合わせなければならない時であり、世界を地球を守れるのは日本人のみであり、また立憲民主党の皆様だけです。日本は世界の皆様に対して責任ある行動を示さなければならないのです。
米国や西側諸国が福島原発汚染水海洋放出を止めない理由は、ロシアに勝てない絶望の表れであり全人類を巻き込もうとしているからです。
福島原発汚染水海洋放出は核戦争ではありませんが、それと同じ効果を持っています。人間の必要な栄養素である塩を汚染し、海洋生物を殺し、人間を弱らせ殺します。
米国が望んでるのは、人間のさらなる死と苦しみだけです。愛する家族の健康を害し、全人類の健康を害し、死に至らしめるのが彼らの目的です。
彼らは破壊者でありテロリストです。
最後まで支配し続け、人間が苦しみ死んでいく様を見たい人々です。
岸田政権は米国に騙されているのです。
彼らの権力の力は既に弱まり、日本が植民地支配主義から脱出するタイミングは今しかないでしょう。
全人類は神様や自然から頂いた恵みを大切にしなければならず、人々が自然を、生き物全てを心から愛することを求めています。
地球は1つしかなく、どこにも変えられる星はありません。
私たち全人類は、地球を愛し、地球上の生き物全てを愛し、木々や森、海など与えられた自然に感謝し大切にしていくことが全人類に課せられた使命だと思います。
全ての真実を話し、福島原発汚染水海洋放出の危険性や、国際法違反行為であること、IAEAの報告書は許可証になり得ないこと、IAEA憲章では放射能処分決定に対して権限を与えてないこと、未処理の汚染水が70%以上も残されていること、海洋放出は地球を破壊し、人類をも殺してしまうこと、世界では多くのテロ行為や破壊行為が行われており多くの民間人や子どもたちが殺害されていること、また岸田政権が戦争へ向かっている事実を伝え、総選挙に挑み勝利し政権交代をしなければなりません。
国民の意思によって政権交代をし、国民の手により福島原発汚染水海洋放出を止め、周辺諸国と正しい処理方法を模索し厳格な監視のもと透明性を持ち処理を行っていきましょう。
どうか、勇気を出し立憲民主党の皆様のお力をお貸し頂き、内閣不信任決議案を提出し、国民の意思による福島原発汚染水に対する意思を聞いてください。
皆様のご家族への健康被害や苦しみ悲しみをお考えになってください。
立憲民主党の皆様の思いやりある愛ある諦めない心が地球を救い、地球上の生きるもの全ての命を救います。
自分を愛し他人を愛し、多くの人々を思いやり愛してください。
困っている人が居たら手を差し伸べる優しさを、命の重みをどうかお考えください。
騙されたと後悔だけはしないでください。
時間は巻戻りません。
私は常に後悔したくないので、常に戦い皆様にお伝えさせて頂いてるのです。
そして大切なことは、国連憲章及び国際法を遵守しテロ行為や破壊行為、迫害や人権侵害には拒否をし、多くの国際社会と相互尊重による思いやりある外交政策にて経済や地域発展が行い、内政も建て直していかなければなりません。
多くの国際社会は、勇気を見せたことを褒め、今後の外交政策の礎となるでしょう。日本は愛され待ち望まれています。
世界中の子供たちの明るい未来のためにもどうかお力をお貸しください。
人間は自由の為、人生を楽しむ為、地球を守る使命の為に生まれてきたのです。
子どもたちから笑顔を奪わないで下さい。
負けないで立ち上がりまた、一からやり直して行きましょう。
立憲民主党の皆様には、その力があると私は思います。皆様のご活躍をいつも心から応援致しております。
橘 瑠美