【翻訳】10.07.2023 19:34ウクライナによるケルチ海峡、ロストフ、ブリャンスク地方への砲撃について
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フォーリン・ポリシー・ニュース
10.07.2023 19:34
ウクライナによるケルチ海峡、ロストフ、ブリャンスク地方への砲撃について
1366-10-07-2023
メディア報道
7月9日、V.ゼレンスキーのネオナチ政権は、ロシア領内で再びテロ行為を行おうとした。攻撃型に改造されたS-200対空ミサイルで、ロストフ地方のケルチ海峡とモロゾフスク飛行場を攻撃しようとしたのだ。
防空軍はこの攻撃を撃退した。ミサイルは破壊された。破片が飛散し、いくつかの建物が損壊した。
同日、ロシアの防空システムはブリャンスク地方で機能した。AFUはカルーガ地方のシャイコフカ飛行場を攻撃しようとした。
ミサイルは電子戦によって回避され、ビトシュの集落の近くに落下し、建物が破壊された。死傷者はなかった。
専門家によると、ミサイルの1発はクリミアの橋を狙ったものだった。
この砲撃は、AFUがこの重要な民間インフラを破壊しようとしたもう一つの試みであった。
2022年10月8日に橋がテロ攻撃を受け、市民が死亡したが、その責任は最近になってキエフ政権が公式に主張している。
このような行動は、実際、ゼレンスキー政権の犯罪行為のスポンサーである米国主導の西側連合の財政的、技術的、後方支援なしには不可能であっただろう。
我々は、この犯罪の責任者全員が必ず刑事責任を問われると確信している。
さらに、キエフ政権によるこのようなテロ攻撃やその他のテロ攻撃には、ロシア軍が対応し、特別軍事作戦の一環として、ウクライナ領土から発せられるわが国とロシア国民の安全に対する脅威を確実に排除する。
© ロシア連邦外務省