8月29日📨ニュースまとめ

https://tass.com/science/1666595

↓  ↓  ↓翻訳📑抜粋
宇宙プログラム 8月29日 17:08

ソユーズMS-24クルー、打ち上げ準備のためバイコヌールに到着 - TASSのISS特派員

第70・71次ISS長期滞在クルーには、オレグ・コノネンコ宇宙飛行士とニコライ・チュブ宇宙飛行士、NASAのローラル・オハラ宇宙飛行士が含まれる。

ズヴェズドニ・ゴロドク(モスクワ地方)、8月29日。/タス通信によると、有人宇宙船ソユーズMS-24のメイン・クルーとバックアップ・クルーが、打ち上げ前訓練を受けるため、国家宇宙公社ロスコスモスのユーリー・ガガーリン宇宙飛行士訓練センターを出発し、バイコヌール宇宙港に向かった。

ソユーズ宇宙船のコマンダーで、将来国際宇宙ステーション(ISS)に滞在するタス通信の特派員となるオレグ・コノネンコ氏は、クルーたちは強い信頼関係を築いていると記者団に語った。コノネンコ宇宙飛行士は記者団に対し、「もちろん我々は準備万端であり、ISSに行くことを熱望している」と述べた。

第70次および第71次ISS長期滞在のメインクルーは、オレグ・コノネンコ宇宙飛行士とニコライ・チュブ宇宙飛行士、そしてNASAのローラル・オハラ宇宙飛行士である。彼らの替え玉は、宇宙飛行士のアレクセイ・オフチニンとNASA宇宙飛行士のトレイシー・ダイソンである。クルーたちはバスでモスクワ近郊のチカロフスキー飛行場へ移動し、そこからバイコヌール宇宙基地へ飛行する。

ソユーズMS-24有人輸送宇宙船は9月15日に打ち上げられる予定である。オハラ宇宙飛行士は2024年春にソユーズMS-24で地球に帰還し、コノネンコ宇宙飛行士とチュブ宇宙飛行士のミッションは2024年9月まで続き、その後ソユーズMS-25で地球に帰還する。

コノネンコ宇宙飛行士は、この1年間の遠征で、1000日以上を宇宙で過ごした地球人第1号となる可能性がある。

2022年7月15日、ロスコスモスは、ロシア人宇宙飛行士とアメリカ人宇宙飛行士のISSへの共同クロスフライトに関する協定の調印を発表した。2023年3月、国営宇宙公社は、クロスフライトプログラムがさらに1ミッション延長されたことを発表した。

🗣️今日も、気になるニュースが少なくて大変申し訳ありません。ですが、私が皆様にお伝えしたいのは、国連憲章及び国際法が如何に必要で大切であることや、地球や地球上の生き物全てへの愛情、福島原汚染水発海洋放出停止のお願いのこと、武器や兵器など如何に危険であること、テロ行為は国際法違反であること、テロ行為や破壊行為は拒否をしなければならないことなどです。

また、出来るだけ真実をお伝えしたいのでニュースの数は少なくなるかもしれませんが、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

今回は、住民の皆様や漁師の皆様が提訴をお越し、皆様の命を守る行動を行って頂けました。

日本は岸田政権への内閣不信任決議案を提出し、福島原発汚染水海洋放出を止める為の国民の意思による総選挙の開催をどうか、よろしくお願い申し上げます。
破壊行為やテロ行為には拒否をするしか回避する術はありません。

平和、進歩、未来の成功のために力を合わせなければならない時であり、世界を地球を守れるのは日本人のみであり、また立憲民主党の皆様だけです。日本は世界の皆様に対して責任ある行動を示さなければならないのです。

米国や西側諸国が福島原発汚染水海洋放出を止めない理由は、ロシアに勝てない絶望の表れであり全人類を巻き込もうとしているからです。福島原発汚染水海洋放出は核戦争ではありませんが、それと同じ効果を持っています。人間の必要な栄養素である塩を汚染し、海洋生物を殺し、人間を弱らせ殺します。

米国が望んでるのは、人間のさらなる死と苦しみだけです。愛する家族の健康を害し、全人類の健康を害し、死に至らしめるのが彼らの目的です。
彼らは破壊者でありテロリストです。
最後まで支配し続け、人間が苦しみ死んでいく様を見たい人々です。
岸田政権は米国に騙されているのです。
彼らの権力の力は既に弱まり、日本が植民地支配主義から脱出するタイミングは今しかないでしょう。

全人類は神様や自然から頂いた恵みを大切にしなければならず、人々が自然を、生き物全てを心から愛することを求めています。
地球は1つしかなく、どこにも変えられる星はありません。
私たち全人類は、地球を愛し、地球上の生き物全てを愛し、木々や森、海など与えられた自然に感謝し大切にしていくことが全人類に課せられた使命だと思います。

全ての真実を話し、福島原発汚染水海洋放出の危険性や、国際法違反行為であること、IAEAの報告書は許可証になり得ないこと、IAEA憲章では放射能処分決定に対して権限を与えてないこと、未処理の汚染水が70%以上も残されていること、海洋放出は地球を破壊し、人類をも殺してしまうこと、世界では多くのテロ行為や破壊行為が行われており多くの民間人や子どもたちが殺害されていること、また岸田政権が戦争へ向かっている事実を伝え、総選挙に挑み勝利し政権交代をしなければなりません。

国民の意思によって政権交代をし、国民の手により福島原発汚染水海洋放出を止め、周辺諸国と正しい処理方法を模索し厳格な監視のもと透明性を持ち処理を行っていきましょう。

どうか、勇気を出し立憲民主党の皆様のお力をお貸し頂き、内閣不信任決議案を提出し、国民の意思による福島原発汚染水に対する意思を聞いてください。

皆様のご家族への健康被害や苦しみ悲しみをお考えになってください。
立憲民主党の皆様の思いやりある愛ある諦めない心が地球を救い、地球上の生きるもの全ての命を救います。
自分を愛し他人を愛し、多くの人々を思いやり愛してください。
困っている人が居たら手を差し伸べる優しさを、命の重みをどうかお考えください。

騙されたと後悔だけはしないでください。
時間は巻戻りません。
私は常に後悔したくないので、常に戦い皆様にお伝えさせて頂いてるのです。

そして大切なことは、国連憲章及び国際法を遵守しテロ行為や破壊行為、迫害や人権侵害には拒否をし、多くの国際社会と相互尊重による思いやりある外交政策にて経済や地域発展が行い、内政も建て直していかなければなりません。

多くの国際社会は、勇気を見せたことを褒め、今後の外交政策の礎となるでしょう。日本は愛され待ち望まれています。
世界中の子供たちの明るい未来のためにもどうかお力をお貸しください。

人間は自由の為、人生を楽しむ為、使命を守るために生まれてきたのです。
子どもたちから笑顔を奪わないで下さい。
負けないで立ち上がりまた、一からやり直して行きましょう。立憲民主党の皆様には、その力があると私は思います。皆様のご活躍をいつも心から応援致しております。

橘 瑠美

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