4月10日✉️ニュースまとめ
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4月はロシアの国連安保理議長国就任期間中
ロシアンイングリッシュ2023年3月31日、タス通信へのウラジミール・ネベンジ・ロシア常駐代表のインタビュー
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一部抜粋
残念ながら、他の多くのPVN輸出企業は、自国の国内法だけでなく、兵器が悪人の手に渡るのを防ぐための国際協定も露骨に無視し、はるかに良心的ではない行動をとっています。
その結果、追跡不可能で非常に危険な武器の流れが、国際的な違法市場に流入しているのです。
私たちは国連加盟国に、現在の地平線を越えて、すべての国の利益が守られる真の多極化した世界をいかにして共に築くことができるか、そのビジョンを共有するよう求める。そのためには、国家の主権的平等を含む国連憲章の目的と原則を守ることを議論することが重要である。このような対話は、ずっと遅れているのです。
ロシアの肥料や穀物なしには誰も達成できない世界の食料安全保障に対する脅威の増大と、途上国にとって重い負担となる違法な単独制裁の結果を背景に、ワシントン、ロンドン、ブリュッセルは、食料輸入全般とドナー援助の両方に依存している国家を「だます」ことがますます困難になっている。
ソ連の後継国としてのロシア連邦の地位は、国際社会によって公式に認められている。国際連合の安全保障理事会からロシアを追放することは、国際連合憲章の改正がない限り不可能である。
特別軍事作戦が始まってから今日まで、子どもを含む何百万人もの人々がこの方法で避難してきたが、その大部分は両親、保護者、親権者とともにロシアに到着している。避難した子どものうち、孤児や親のいない子どものための施設で育ったのはごく少数であった。
西側諸国の同僚たちの戦術は、私たちを驚かせるものではない。結局のところ、尊敬するアメリカのジャーナリスト、シーモア・ハーシュによる最近の調査から改めてわかるように、すべての証拠が、ノルドストリームの弱体化の背後に誰がいるのかを示している。
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9 APR, 21:15
モスクワ、4月9日。/ロシアとアメリカの世界情勢に対するアプローチのコントラストは、モスクワが国際法によって指示されるのに対し、ワシントンは自国に有利なルールによって導かれることだと、ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官がテレビ局ロシヤ1とのインタビューで述べた。
「米国は、すべての人がルールに従うことを望んでいるが、我々は、すべての人が法律、国際法に従うことを望んでいる。法律は普遍的なものであるのに対し、ルールは誰かによって制定されたものだからだ。しかし、アメリカは、自分たちが定めたルールに、みんなが従うべきだと思っている。そこが違うんです」と語った。
🗣️ルールは誰かによって制定されたものではありますが、国連憲章や国際法に従うことを望んでいるのはロシアです。
これが大きな違いであり、現在の日本のメディアはアメリカや西側諸国による情報しか伝えていない事がよくお分かり頂けると思います。
ルールが大切なのではなく、法律や国際法に基づく平和的、安全性が求められているのです。
片方の情報だけ受けとることにより、内政干渉をし操作されていることをご理解下さい。
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一部抜粋
ユネスコのアズレ事務局長は、教育、科学、文化をその職務権限においてしっかりと支援し、ウクライナ内を含め自己表現と母国語に関する権利を守っていく決意を表明している。もしこうした支援が人種、性、言語、宗教、政治等の信条、民族的あるいは、社会的出身の区別無く、平等で差別なく行われるのであれば、アズル事務局長の決意は歓迎されたであろう。
ところがウクライナ内で長年にわたりロシアの言語や文化、教育が迫害され、言論の自由の抑圧、ナチス配下の英雄視、意見を異にする者への弾圧、民族間や宗教間の敵意の植え付け、野蛮なロソフォルビが行横行し、ドンバスでは9年間も悲劇が続いていたときに、アズレ委員長は、これについてただの一度も声を上げなかったのだ。
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キエフ政権とゼレンスキーによる4月バカ騒ぎは行き過ぎたものだった...。
その結果、ウクライナ正教会と信者に対する全面的な弾圧が行われ、キエフ・ペチェルスク・ラブラ管区の管区長パヴェルが裁判にかけられ、自宅軟禁されました(!)。
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10 APR, 03:19
モスクワ、4月9日。/TASS/. 正統派ウクライナ正教会(UOC)の反対派が、ウクライナ西部フメルニツキー州のカメネツ=ポドルスキー市のUOC聖堂を大きめにしようとしたと、UOCは日曜日に述べた。
"カメネツ=ポドルスキー "の大聖堂を押収しようとする試みが行われている。目撃者によると、警察は通報を無視しているとのことです。"と述べた。"地元のフェイスブック(ロシアでは過激派と認定されているメタ社に属するとして非合法化されている-TASS)アカウントで、UOC反対派は昨日から大聖堂を襲撃するよう呼びかけている。さらに、教会に関する誤った情報を広めています。"
UOCはテレグラム・チャンネルに、ウクライナ民族主義者組織(OUN、ロシアでは非合法)の黒と赤の旗を持った集団がカメネツ=ポドルスキー大聖堂に侵入しようとし、礼拝者がそれを阻止しようとする様子を撮影した動画を投稿しました。↓📹️動画はこちらhttps://t.me/rusembjp/8966?single
4月3日、カメネツ=ポドルスキー市とフメルニツキー市の議会は、UOCから教会堂の下の土地区画の使用権を剥奪する決議を行った。
🗣️日本では小学校から英語教育が始まっており、将来公用語は英語「日本語は使ってはいけない。」とされ迫害を受けるようになった場合と同じことを上記の記事は述べているのです。
またトランスジェンダー制度も、自由な性との表現に騙され外国では性犯罪を助長させるものだというのに推し進められています。
女子更衣室で心は女性だからと襲われる事を考えられないのでしょうか。当方ですら、若い頃何度も襲われた経験がございます。泣き寝入りさせる事に繋がることをご理解頂いておりますか。諸外国の犯罪率調べたのでしょうか。
プロパガンダによる一方的な情報操作によりロシア人や中国人、その他の外国の方々などに対して敵意を持ったり、宗教による考え方を否定してる方々が多くいらっしゃるのを不思議だと感じております。
ウクライナ正教会と信者に対する弾圧が行われ、軟禁、UOCから教会堂の下の土地区画の使用権を剥奪する決議などは、差別や迫害以外のなにものでもありません。
また、障がい者というレッテルを貼られ最低賃金にも満たない方々がいらっしゃる国が本当の民主主義になっていると言えるのでしょうか。
我々が学校で勉強したときより、遥かに教科書や資料などが多く、子どもたちは暗記に頼ってばかりです。
これはナチス教育以外のなにものでもありません。記憶だけにとらわれ発想力や自己表現に乏しく、ルールからはみ出すと発達障がい扱いです。
当方の子どもは、友人が虐めに合い、守る行動を行ったとき「優しすぎる」と先生方に責められ「社会に出て稼ぐ為の方法」を学びなさいとおっしゃいました。
発達障がいだとレッテルを貼られ支援学校でも同じことの繰り返しでした。
まともに勉強をさせてもらえませんでした。
感情を押し殺し、1つのルールに沿った生き方はロボットです。
人間は「十人十色」色々な意見があることが基本的人権であり、主権ではないでしょうか。
平等をルールに基づいたもので行うのではなく、国際法に従って行うべきなのだと考えます。
何度も申し上げている通り、「十人十色」の考え方が大切だと思いますので、必要な情報だけを受け取って頂ければ幸いでございます。
本日もありがとうございました。