牛タン食べながらビジネスについて考えた。

あなたの「こうしたい！」をキャッチして現実化するナビゲーター　
ナミ先生です。

この間、お昼に人気の牛タン屋さんに行きまして。
　
ランチタイムのピークは過ぎていたけど、それでも満席だった。
　

テーブルについて注文したけど、お客様多いし、お肉焼く時間もあるから、待つだろうなと覚悟していたら。
　
　
5分位で来てびっくりした。
　
　
店内を観察していると、

①厨房スタッフと配膳スタッフの声掛けがしっかりしている。コミュニケーションが良好。

②注文入ると、すぐにトレーへ小鉢をセット

③ごはんをよそうのを機械化。ボタンを押すと丼に熱々のごはんが投下。

　
お客様へスムーズに提供するよう、各所で対策しているのが見えてくる。
　

ごはん食べ終わって、この記事を書いていたら「お下げしますね。広くお使い下さいね」と、お声掛けいただいた。

この一言、とても嬉しかったな。　

食べた後も、気持ち良くゆっくりできた。　　　
　
「効率化」と「心地良さ」

自分の仕事にも反映させていこうと思いました。