死にたい人を救いたい気持ちは烏滸がましいのでは
簡単に人のこと救ってあげたいとか助言してあげたいって言う人間って烏滸がましすぎると感じる。自分で気付いてない優越感とか相手を救おうとする行動で自分自身が楽になってる人が多い。はっきり言ってこういった人間は私のような人種を舐め腐ってると感じてしまう。
本当に人を変えてあげたいのなら自分自身の魂、思考、価値観、すべての根底を揺るがされることを覚悟して、相手を変えてあげることは自分の命がかかることだと自覚してはどうですか。
補足
こんなこと言いながらだけど気にかけて声かけてくれる人には感謝してる。いくらか気が紛れたりする。
ただ、烏滸がましい人間はその生意気さが滲み出てるので別。