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ハートの小部屋①


自身の心臓(ハート)に神と一体化する為の聖なる空間があるらしい

ハートの小部屋である

そのハートの小部屋に入る扉の鍵はピュアな愛(アガペー)である

そのハートの小部屋に入るには、自分自身が鍵、すなわち愛(アガペー)そのものにならなくてはならない

サイキック能力や具現化能力ばかり進化させると待っているのは地球を破滅させた人間を拉致するグレイへの道だ

アセンションへは、バシャール達高次元存在達のようなピュアな愛、無条件の愛が大切なのである

 
そして神に委ねて
『あなたは神(創造主)の子で完璧な素晴らしい光の存在であり、あなた自身がその無条件の愛(創造主)そのものである』ことを完全に思い出す必要がある

これは概念である

この文章を書いていて思ったのは、概要的な真実を話すと難しくなるということだ、だから「具体的にはどうすればいいの?どういうこと?」と私達はなるのだ

前に、夜に明日の朝食用に自分で作ったパンを味見したら、余りにも美味しすぎて、夜遅くに沢山食べてしまったら、夜中にお腹をくだした

しばらくずっと小麦断ちをしていたのに、「たまにはいいか」とパンを作り、いきなり急に沢山食べたので腸が拒絶反応を起こしたのだ

私は痛みに耐えながら意識朦朧となり横になっていると、ふと閃いた、「ETガイドに助けてもらおう!」と

今思えばなぜそう思ったのかは謎だが「ETガイドにヒーリングして治してもらえばいい!」と思ったのだ

私は心を込めて助けをお願いしてから、半分うとうと眠りながら横になっているとヴィジョンが見えてきた…

白く光る丸い膜の様なものがありその中は透けて見えていた

その中では、私が台の上に寝かされていて、その周りに3人の人影があった

私は外側からそれを客観的に見ている

左側の2人は比較的小さめの背丈で、私はアルクトゥルス人のアコさん達だと解った

アルクトゥルス人のアコさんとは一度面識(ヴィジョンで)がありアルクトゥルスは医療がとても進展しているのだ

右側の存在は背が高く白く光っていたので、たぶんカマキリ星人さんだと思う

そして彼女らは私にヒーリングの様な何かの施術をしてくれていた

するとウルトラマン怪獣のエレキングそっくりな存在が急に現れて、その白い膜の中に無理やり入ろうとしているのが見えたが、膜の周りをゴロゴロしているだけで入ることは出来なかった

あの存在はなんだったんだろうか?

その3人のETガイド達はある程度までヒーリングをしてくれていたが、途中で手を止めてなにかを相談しだした

そして最後までヒーリングをしなかった

どうやら私に残りの部分を自分でヒーリングさせようという感じの趣旨だったみたいだ

私は意識が戻ってくると残りの部分を自分で光をイメージしながらヒーリングした

「完璧とはいかなくても、結局薬を飲まなくても大丈夫だったし、意外と自分でもヒーリングって出来るものなんだなぁ」と私は思った
(今思えばあの時、私は自己ヒーリングの練習をさせられたのだ)

話を戻すと、あの白い膜は聖なるハートの小部屋だったんじゃないだろうか?

ハート(心臓)だから膜で表現されていて、ETガイド達は無条件の愛の周波数だから通り抜けて入ることができ、その中でヒーリングすることが可能だった

一方、エレキングのような存在は闇の周波数だから入ることができなかったのだろう

『全ての次元の扉を開く鍵はピュアな愛』

ETガイド達は彼ら自身がピュアな愛そのものだったから、私の聖なるハートの小部屋に簡単に入ることが出来たのだ

ドランヴァロ・メルキゼデクさんの『ハートの聖なる空間へ』という本にその小部屋の中への入り方が書いてあった

女性は比較的簡単に入ることが出来るが、男性はテクニックがいるらしいので読んで実践してみるといいかもしれない

次の記事『ハートの小部屋②』に私がその小部屋に入った体験を書いてみた

高次元ETガイド達の愛のサポートと聖なる導きに、心から感謝と愛を贈ります
いつもありがとう、感謝喜びです







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