2023/08/07←追記
柴田聡子のライブアルバム初めて聴いたらぶわっと泣いてしまった!最初の「結婚しました」の、わんとぅー!のかけごえに心がいっぱいいっぱいになった〜声をはりあげてくれるひとはありがたい。柴田聡子さんは場の作画をかえちゃうというか、漏れ出しててくれてありがたいね。カネコアヤノさんは心臓握ってくれてありがたいね。そういうタイプ、身の回りだとひなやひまり。めっちゃカラオケいくのたのし〜わたしははりあげたりできない、ハロオタなのに。というか歌が下手だ!どのことばがどういう風に音楽にはまるのかがいまいちわかんない。手先の不器用さ(餃子をうまく包んだりできない)とか器械運動のできなさと同じ感覚でうたもうたえない!歌えないのってすごく悔しい、たからかに、楽器のように魂とかを放出させたかった!声に出すのって大事だよね、息=命を世に放ってるよね、るるるーってことばなくていいから、歌っていようかな気を抜くと喋んなくなっちゃうから、意識的に歌おうかななんか、わたしってできないことが多くて、たとえば力が弱くてペットボトルの蓋とか開けられないんだけど、その窮屈さで絞り出されたなにかをめちゃ頑張って床這って啜ってるのかも〜できないけど、わたしは歌いたがりだし踊りたがりだし 小さい時はスマイレージがすきだったからやっぱりハロプロに入りたかった。ハローに入って世界規模の恋や宇宙と繋がってる日常を歌い、エネルギーありあまりダンスを踊って、戦士みたいになりたかったー。あ、でもエスパになってKWANGYAにいきたいかも。
わたし、なりたいものがたくさんある。コンセプトをつくって暮らすのが好きだ。服において
東欧の子供の一人旅
浅野いにおがツイッターに載せる一枚絵
一人ゴダール(赤と青)
エリック・ロメールの映画に出てくる狡猾にはなれない田舎生まれ(狡猾になれるタイプの女の子はだいたいゴージャスなお顔をしているため、むいていない) 季節に対してズケズケとしている
ヘルシーなことにへへんと思っている女の子
インターネットで見かける何をしているのかわからない女の子
あんまり外に出ない男子中学生
歌を歌って生計を立てている女の人
わかったさん/こまったさんの作画
丸尾末広の漫画にでてくるガキ
田舎のケーキ屋さんのマジパン
アニエス・ヴァルダ
冬のパリの路面電車の中
WEBの自撮り
ヤングオイスター
サハラガラスパーク
ログアウトボーナス
実写版キューティーハニーのサトエリと市川実日子のあいのこ
などの格好をしている
• 毎日楽しいかも
服のことを考えていると急にご機嫌になってきた、
ツイートがしたくてたまんない、なんか人と話したくてたまんない!
だけど実家でおこもりだから、こうやってながーくしょうもないこと書いてるのかも。
エッセイ未満の垂れ流し、わたし頭ん中で文字再生するのと同じ速さで打ち込んでるからなんかしやべり言葉みたい。おもしろいこととかはべつに言えないなんの意味が?でも卑屈になるのはいちばんだめだし、披露欲かな、披露 わたし、タキツバとかカバーして披露したいもんそゆこと