【鬼滅の刃考察】月の女神・黒死牟🌙彼が示す女性性と創世記🍎そして地獄最下層に幽閉されたサタンになった理由👿
【⚠️免責事項とご注意⚠️】
前回に続き性的な内容があるので、苦手な方はスクロールせずにブラウザを閉じてください_(._.)_
鬼滅の刃の見方が大きく変わる可能性があります⚠️
また、ダン・ブラウン原作「ダ・ヴィンチ・コード」及びシリーズの「インフェルノ」のクライマックスネタバレもありますので、ご注意ください。
自分の中にある鬼滅の刃のイメージを大切にされたい方は、スクロールせず今すぐにこちらのページを閉じてください。
お読みになってから「原作のイメージが壊れた」、「好きなキャラクターの印象が悪くなった💔」等の苦情は一切受け付けません。
大変恐縮ではございますが、何でも許せる方のみご自身の責任で読んでくださいませ🙇
しのぶと黒死牟の共通項「月」「憎しみ」「前髪が同じ」「紫色」「兄弟姉妹愛」🌕🔮
👆トルコの「アルテミス神殿」遺跡🏛
前回は「胡蝶しのぶ」について、どうしてあのようなキャラクターの描かれ方をしているのか「ダ・ヴィンチ・コード」軸で考察致しました🦋
そして、彼女がデュオニソス(童磨)のナンパをあしらった月の神官アメジストであったとみつけました🔮🌕
👉前回記事【「胡蝶しのぶ」は「性的拷問・搾取を受けた女性たちの怨念」を暗喩している😨❓】
今回の記事は前回の続きです🖋💡
「ダ・ヴィンチ・コード」軸のしのぶと黒死牟の関係性から、「黒死牟」というキャラクターが「鬼滅の刃」の中でどのように描かれているのかを炙り出します🔥
前半はしのぶとの関係を明らかにし、立体的に黒死牟を考察。そして後半は純粋な黒死牟だけに見られる「月」というテーマで絞込んで考えていきたいと思います。
ここから読むと何言ってるのかワケワカメになると思いますので、前回記事から読まれることをお勧めします🙇🙇🙇
黒死牟はしのぶの上官・月の女神アルテミス🌙「トルコ・アルテミス神殿」の黒死牟🥚🥚🐣
アメジスト(胡蝶しのぶ)が仕えている月の女神はダイアナです🌙
ダイアナは月の女神アルテミスと同一視されています👀
鬼滅の刃で言えばアルテミスは黒死牟です🌙
アルテミスは月の女神で太陽神アポロンの双子の姉です☀
アポロンが日の呼吸を使う縁壱にあたるので、アルテミスは月の呼吸の黒死牟になります⚔
以前ギリシャ神話考察まとめから引用しますと、トルコのエペソスにあったアルテミス神殿では卵型の装飾を沢山つけたアルテミス像が崇拝されていたそうです🐣
しかも、トルコにはこの卵型の装飾を付けたアルテミス像は幾つもあります👀💡
卵と言えば、やはり動物で言えばメスが産むもの🚺
多産・豊穣の象徴であり、この卵型は「乳房」とも言われています🍼🤱
「乳房」や「卵」は女性性の象徴と言えるのではないでしょうか♀✨✨
この見方をすると、黒死牟のぎょろぎょろした目玉は女性性の象徴なのではないかな思います💡
月の女神アルテミスはダイアナとローマ時代から同一視されている🌕
👆ハエトリソウ。学名「Dionaea muscipula:月の女神ダイアナの蠅取り器」
「月の女神」アルテミスはギリシャ神話で、同じく「月の女神」ダイアナはローマ神話です。この二人の女神はローマ期から同一視されているそうで、なかなかの歴史を持っています📚
前回の記事は「しのぶが月の女神ダイアナの神官アメジストであった」という考察、尚且つ「月の女神の蠅取り器」という名を持つハエトリソウを模した童磨に食べられてしまったという内容でした🔮🌱
更にダイアナは樹木の神であったとされているので、戦闘中に弦弥の木で固定されてしまった黒死牟感が…。今日まで気付きませんでしたが目玉だらけの愛刀「虚哭神去」も、鹿の角だけでなく樹木の形も表しているのかも❓
このように童磨と黒死牟は同じ「ハエトリソウ」という植物がキャラクターデザインになっているのかな、と思います💡
ハエトリソウの名前の由来「ダイアナ」とまつ毛バサバサの外殻は黒死牟、溶かしたり実際に捕獲・捕食するのは童磨という具合ですね🌱
しのぶと面識すらない黒死牟🌙彼がトルコのアルテミスならばインドラの可能性↑🆙💡
👆猟犬を連れた狩猟中のアルテミス像。狛犬の猗窩座を気に入っているのはこのため❓上弦会議では序列を乱すわんこ(猗窩座)の躾をしていた🐶❓
「エペソスにある卵型(女性性)をたくさんつけたアルテミス像🐣」
もし黒死牟がこの女性性だらけのアルテミスであるならば、女性器だらけのヒンドゥー教の神「インドラ」でもおかしくないことがわかりました💡
👆前回の考察「最終形態無惨(インドラ)の体に現れた悍ましい口は女性器、黒死牟の目玉も女性器かも❓」の続き部分です🙇💦
胡蝶しのぶと全く面識のない黒死牟ですが
✅「月の女神アルテミス(ダイアナ)」と月の神官アメジスト
✅「月の女神アルテミス」は貞操を守る「処女神」
✅アメジスト(しのぶ)もアルテミス同様貞操を遵守
✅デュオニソス(童磨)に捕食(強姦❓)されたアメジスト(しのぶ)
👉処女を奪われ汚された女性たちの無念・怨念…❓
✅女性器だらけのヒンドゥーの神「インドラ」
👉「インドラ(帝釈天)」は好色ゆえ女性器だらけになった過去
✅トルコのアルテミスは体中に女性性
✅最終形態無惨の体にある悍ましい口・黒死牟の目玉=女性器
✅インドラ=最終形態無惨=黒死牟(好色は童磨に丸投げ)
👉しのぶが表紙の裏表紙に「悍ましい無惨の口」の雄しべの牡丹📚
👉やはり処女を奪われ汚された女性たちの怨念では🤔
結構かなり複雑ではありますが、これで黒死牟と胡蝶しのぶと紐づけができたのではないでしょうか💡
ギリシャ神話の補足で、デュオニソス(童磨)の獅子にアメジスト(しのぶ)が襲われそうになっていると、アルテミス(黒死牟)がアメジストを水晶にかえて助けます🦁🌙
翌日にデュオニソス(童磨)がアメジスト(しのぶ)にしたことを後悔し、アメジストだった水晶に葡萄酒をかけたところ紫水晶になったというお話でした🔮📚
アルテミス黒死牟が上弦会議で叱ったのは童磨ではなく猗窩座でした🐶
また、デュオニソスの童磨が「俺は黒死牟殿に相手にされていないかも」と漏らしていました。
これはナンパしたけど相手にしてくれなかった神官アメジスト(しのぶ)を黒死牟が表現していたのだと思います🔮✨✨
両者ともに童磨に対して好意を抱いていないのも一緒です💔
しのぶと黒死牟は髪型も似ていますね👀💡
その辺もヒントなのかもしれません📝✨
黒死牟とトルコ🧿「上弦壱部屋」はアヤソフィア地下宮殿「バシリカ・シスタン」🏰メデゥーサ由来の邪視除け守り・ナザルボンジュ🧿
👆アヤソフィアの地下宮殿「バシリカ・シスタン」。無限城戦の「上弦の壱」部屋に似ている⚔ メデゥーサの頭部の石像もある🐍🧿
黒死牟がトルコという国と関係があるのは、無限城戦で上弦の壱が待機していたお部屋も根拠の一つです📝
上弦の壱のお部屋…お友達が教えてくれたのですが、アヤ・ソフィアの地下(近く?)にある地下宮殿「バシリカ・シスタン」にそっくりなんです🏰
このバシリカ・シスタンはかつて貯水槽として使われていたそうなのですが、メデゥーサの頭部の彫刻があったり、目玉だらけの柱があります(柱は画像下にあります)👁👁👁
ヨーロッパでは化け物扱いされているメデゥーサ。反対にトルコではなんと「幸運をもたらす女神」として信仰されています🐍✨✨
ダン・ブラウン原作「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズ「インフェルノ」では「バシリカ・シスタン」は「アヤ・ソフィアの地下宮殿」とされ、「世界の人口削減のために新種の病原菌をばら撒く計画」の病原菌をばら撒く場所になっています🦠🌍
中世ヨーロッパの人口の4分の1、いや3分の1が亡くなったと言われる黒死病(ペスト)が名前の由来と言われている黒死牟👁
アメリカの資産家が考えた「人口問題解決方法」、「人類の半数が死亡する病原菌をばら撒く舞台」になったバシリカ・シスタンは彼のイメージにぴったりのお部屋です🗺
ここでのバシリカ・スタンの扱われ方はきっと「おどろおどろしい西洋の化け物のイメージ・メデゥーサ」なのでしょう💡
話は変わりますが「ダンテ神曲」の最下層の地獄(インフェルノ)には何がいるでしょうか📚❓
3つの頭、6つの眼を持ち、3つの口を持つサタンがいます👿👿👿
黒死牟の最終形態にそっくりですね😆💡
👆「バシリカ・シスタン」にある目玉模様だらけの柱。そしてかつて柱だったであろう黒死牟。ここでは幸運の女神の象徴とされる目玉模様👁感慨深いものがある。
黒死牟も「創世記」と深い関わり🍎アダムとイブの息子・黒死牟は弟殺しの「カイン」🔪💥
「ダ・ヴィンチ・コード」では、創世記は「教会が創作した女性を貶めるもの」とされています🍎
ここで創世記について書いている前々回の考察を端的にまとめます💡
✅猗窩座と童磨は「女性を貶める創世記(=教会)」
✅キリストの妻・マグダラのマリアは教会から命を狙われていた
✅妻を教会から守るためにキリストである煉獄・冨岡が猗窩座と戦った
✅煉獄と甘露寺、冨岡としのぶは共にキリストとマグダラのマリア夫婦
✅マグダラのマリア・胡蝶しのぶは教会(童磨)に自ら復讐し、娘サラが見事復讐を果たす
✅猗窩座は創世記「アダムとイブ」のイメージが強い
✅童磨はキリスト死後の教会の動向イメージが強い
黒死牟は創世記「アダムとイブ」の息子であり、神に供物を選ばれた弟アベルに嫉妬して殺してしまったカインです🔪
黒死牟(巌勝)は実の弟・縁壱は殺していませんが、不死川実弥の弟・玄弥に致命傷を負わせています。(玄弥は縁壱同様に太陽神アポロンがモデルに入っています☀)
ネットで検索しますと、「黒死牟=カイン」という考察は皆さん結構されているようですね👀💡皆さんが既に詳しく考察されているので、その辺りはここでは省かせて頂きます🙇💦
では「何故黒死牟がカインなのか❓」といえば、上弦の壱弐参のテーマが全て「創世記」であるからだと思います🐍🍎
この「カインとアベル」のエピソードでは人間が、遠まわしにイブ(女性)が「知恵の実」を食べた故に「嘘」をつくことを覚えたとされています。
黒死牟は「嘘」の部分を強調するように、「噓」をついて凄惨な事態を招いた悲鳴嶼行冥の元教え子・獪岳を鬼になるよう無理矢理ですがスカウトしています。
黒死牟は頭に茨の跡が付いた悲鳴嶼と戦っています🌹
悲鳴嶼は童磨と同じくカトリック教会初代教皇ペテロがモデルに入っているようですが、教会の動き(童磨)とは反対に胡蝶しのぶを過去に救っています。
キリストは茨の冠を被らされました🌹
無実の罪を着せられ、そして人々の罪を償い十字架にかけられました♰
キリストの役はリレーのようにバトンタッチして入れ替わるので、悲鳴嶼はペテロではあるものの、このシーンでは「教会の創世記」と戦うキリストであり、マグダラのマリアである胡蝶しのぶの二人目の夫なのかもしれません💡
月の模様は茨を背負わされたカイン🌹中世イタリア人は月に「嫉妬と嘘」の像を結ぶ🌕
ダンテ・アリギエリ「神曲 地獄篇」では、死者が行く場所・煉獄には月が昇るとあります。その月には「茨を背負った罪人・カイン」が月に幽閉されているそうです。
現在ではあまり言われていないようですが、がっつりキリスト教の国だった中世のイタリア人は月の模様にカインの姿をみていたようです。
茨の冠の跡を持ち、蔓のような飛び道具と棘付きの鉄球で戦う悲鳴嶼行冥🌹
茨を背負ったカイン・黒死牟🌙
呼吸が使えず刀嫉妬し刀鍛冶までこじらせていた玄弥。
黒死牟戦では「嘘」と「嫉妬」が揃えられていました🌕
そして黒死牟は最終形態で背中に「棘の付いた植物の根🌱」のようなものを背負っています🌹
黒死牟は縁壱を自分の手で殺しませんでしたが、肉親である子孫の無一郎を殺した罪と無辜の人々を殺した罪を背負い灰になりました。
元祖邪視👁黒死牟は月の守護天使サリエル🌙「月」を守護し「死」を司る大天使👼
鬼滅の刃のなかのキリスト教軸で、天使・堕天使軸があります👼
鬼殺隊サイドも煉獄杏寿郎をはじめとした天使が何人かいますが、主にしっかりとあてはまるのが鬼サイドで、そちらは天使と堕天使が入り乱れています。
太陽系にはその星に相当する守護天使や堕天使が配置されており、そのなかで月を守護する天使はサリエルという天使です👼🌕
サリエルは正統な大天使なのですが、「死」を司る天使であり、人々の恐怖対象である「邪視」があるため堕天使と分類されることもあるそうです。
この「邪視」はメデゥーサのように見たものを動けなくしたり、心身にダメージを与えるようなもの👁👁👁👁👁
悪いことをした天使を堕天させる役目も持っているため、過去に盗みをした獪岳を鬼に引き入れた辺りもとてもサリエルっぽいです👼
ちなみに獪岳は「稲妻の天使・バラキエル」と「堕天使バラキエル」の掛け合わせだと思われます⚡
天使繋がりで上弦壱弐参はすべてルシファーに集約❓裏切り者が堕ちる氷漬け地獄・コキュートスと第一の円「カイ―ナ」❄
👆スペイン・マドリード「彫刻の森」にある「堕天使」像。「地獄へ追放されるルシファー」がモチーフらしい🙄
ダンテ神曲のなかの地獄「第九圏 裏切者の地獄」は最も罪が重い者が堕ちる氷漬け地獄です。上弦の弐・参は「氷と雪」で氷漬け地獄の条件を満たしています❄⛄
この地獄は「コキュートス(嘆きの川)」と言って、なんとも呼吸を封じられそうな名前。呼吸ストップ!みたいな笑
上弦の壱・黒死牟はというと…肉親への裏切り者が堕ちるというコキュートスの第一の円「カイ―ナ」。
この「カイ―ナ」という名前はカインに由来するそうです🌙
これに続き、
第二の円「アンテノーラ」…祖国・故郷に対する裏切り
第三の円「トロメア」…賓客に対する裏切り
と続き、サタンがいる最下層の第四の円「ジュデッカ」があります❄
サタンは元熾天使ルシファー👼👿
私は上弦の壱弐参はこのルシファーが天から追放され、地獄の底までの経過を表しているのではないかと思っています💡
元熾天使=童磨(ルシファー)
堕天途中=猗窩座(サマエル…ルシファーと同一視される)
地獄に落ちた姿=黒死牟最終形態(サタンの姿)👿
第四の円・ジュデッカにいるのはサタン(黒死牟)です🤔
「あれ、黒死牟はカイ―ナにいるはずじゃないの?」と思うのですが、ジュデッカにいました😊💡
この「ジュデッカ」は「イスカリオテのユダ」にちなんだ名前であり罪状は「神への反逆」です。
サタンは神(=キリスト)を裏切ったイスカリオテのユダを正面の顔で嚙み砕いています。「イスカリオテのユダ」はキリストをローマの兵に売り渡したと言われており、キリストが十字架へかけられる原因を作った人物です✝
「イスカリオテのユダ」…実はダ・ヴィンチ「最後の晩餐」考察で、猗窩座だったと以前考察しました🍽🖋
ファンブック「鬼殺隊見聞録2」によると、「黒死牟は猗窩座から入れ替わりの血戦を申し込まれ、勝ったが猗窩座を気に入っているため食べなかった。」とあります。わざわざ「食べなかった」という「否定」の説明があるということは、鏡文字の効果を使ったきっと陰陽反転です🪞✨✨
黒死牟自身の「神に対する反逆」は、恩義のある親方様(=話の流れでキリストの役をすることがある)を殺害し、無惨に首を持ち帰った話あたりがジュデッカに落ちる理由なのかなと思います🔪
親方様…父(=神殺し❓)的な言葉遊びのようなものかなと💡
キリスト教では神のことを「父」と呼びますよね📚
実弥は親方様を「母親のよう」とも言っていたので、鬼殺隊における「親方様」は性別はどうあれ「親」に変わりないのだと思います。
おわりに:月の女神から地獄の底まで。地中海の匂いがする【西洋・黒死牟総集編】
👆幻想的なギリシャ・カストリアの街と月🌕 地中海ではなく湖。
長々と今回もお付き合いありがとうございます❤
最初は「しのぶちゃんと黒死牟の関係を可視化するぞー🔥」と思って書き始めていたのですが、キーワードの繋がりを考えると「これも必要?あれも必要?」と思い、「どうせ書くなら全部まとめちゃえ!」と思ってこうなりました(^^;)💧
暗号解読していると色々な点が線になっていき、「ダ・ヴィンチ・コード」の言葉を借りると「蜘蛛の巣のように広がっていく」状態になります🕷🕸️
吾峠先生の神機妙算がなせる業と言いますか…🙏🐊✨✨
本当にどこまでも続いていくので、どこで文を止めればいいかいつも迷子になります笑😂💦
話を黒死牟に戻しますが、彼は童磨に関して月の神官しのぶちゃんととても関わり深い女神であり、別の側面では童磨・猗窩座と同一の存在でした🌙
しのぶちゃんも結構怖いこと言うので、サリエルや冷酷な側面を持つアルテミスなどの「黒死牟」が主体のキャラが入っているのだと思います。
大天使サリエルの側面は巌勝時代なのでしょうか🤔❓
実に「かつて天使だった悪魔」に相応しいキャラクター…👁👁👁👁👁💡
やっていることは鬼だから最悪なのに、生い立ちや歪んだ兄弟愛(?)に惹かれてしまう…☀🌕実に人間っぽい鬼・黒死牟さんをまとめられて大変楽しかったです😊🎶
ではでは、また次回🌟