24,12,24。5巻到着。
今日も寒かった火曜日。本年最後となるミーティングとの事でいつもなら
リモート参加でお茶を濁すのに会場である他事業所への出頭を促され、渋々参加してきました。
昼前後に現場を完了させる事が出来たので昼食は他事業所近辺で食する事に。ついこの間も道具を取りに来た際に他事業所近辺で食事を取りましたが今ひとつだったので今回は間違いのない店をチョイス。
ド駅前にある「何故蕎麦にラー油を入れるのか」で肉そばを注文。久しぶりな事もあってうっかり写真を取り忘れるほどがっついてしまい美味に完食。
一応つけ汁は暖かいので(すぐに冷めますが)寒い季節でも全然OKでした。
相変らずあまり必要性を感じないミーティングはいつもは居ないお偉い方参加の元無事終了。正直本年最後もリモート参加で十分だった気も(笑)
帰宅後は昨夜のうちにpost投函されていた発売日到着で予約の新刊を回収。あれよと言う間に巻を重ねた「令和のダラさん」第5巻です。
相変らずのクオリティ&各話導入はおどろおどろしく本編はほのぼのな構成で息をするがごとく読了。今巻では「あれ?よもやの早期完結?」と読み手のミスリードを誘う展開もありますがもちろん変わらぬノリのまま話は継続なので一安心。
ダラさんを始め拗れた癖にぶっ刺さるキャラを描く事に定評のある作者ですが、今巻でも養護教論(保健室の先生)六十里詩穂先生の「なんか不機嫌そうなのに妙にうぶい」という造形がかなり堪りません。
現在もweb上で好評連載中な本作。何やらここへ来て妙に一般的な人気も
上昇中との事で「もしかしたら動くダラさんの御尊顔を拝謁できる日が…」
などとも期待の膨らむ火曜日なのでありました。