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22,03,31。3発目の副反応。

今日は3月の最終日。

所謂年度末という事で業務繁忙となる部署がある事から本来作業日程の関係で休みの予定だった自分達も予備役として駆り出される事に。

今朝にならないとどれだけの作業が交付されるのか不明でしたが蓋を開けてみれば全く大した事無く午前中で作業完了。帰宅後昼食を取り軽く横になって本を読んでいたら熟睡してしまい目が覚めたらこの時間でした。

ここ数日ギターの話を書いていた為触れていませんでしたが先週金曜日に3発目となるワクチン接種を済ませてきました。妻を始め既に3回目を摂取済みの人から「3発目の副反応は強め」と聞いていたので土日連休を静養に充てるつもりでしたがこちらも蓋を開ければ大した事無くて拍子抜け。

注射を打たれた腕の鈍痛は今までで一番軽く、接種当日はシャワーを浴びる時ゴシゴシ洗っていて「ああ。今日注射打ったんだっけ」と思い出す程度。
翌日はさすがに鈍痛が出ましたが軽い物でした。

38度以上と噂された(妻は38,2度ほど)発熱も確認した最高値が37,2度と自分にしてみればほぼ平熱。夜中になんだか暑くて目が覚めましたから実際にはもう少し上がったのかもしれませんがこちらも問題無し。

接種翌日の土曜日は自分の風邪の初期自覚症状である「瞼と眉間の違和感」が感じられた為おとなしく過ごしましたが日曜日にはほぼ症状無し。

周囲の接種者たちから聞く副反応には「倦怠感」「接種部のひどい鈍痛」「接種した腕のむくみor腫れ」「二の腕に湿疹」「関節痛」と様々な症状がありましたが幸いにして該当する症状は無く月曜日から元気に作業に出る事が可能でした。

余りの無症状ぶりに妻から原始人扱いされましたが、あくまで自分はたまたま副反応が軽かっただけであって人によっては三日程の静養が必要だった例も耳にします。やはり接種タイミングを休日を控えた日に設定する等の必要はあるのかもしれません。

一時鎮静化しつつあった新規感染者数がここへ来て微増し始め「第7波?」と噂され始めた昨今、備えあれば患いなしですが4発目のタイミングはだいぶ間を開けてもらってもOKかななどとも思う3月最終日なのでした。

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