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エキカレふりかえり#01

ひとって、いいね。
こんばんは、なむです!

9月ごろから、エキセントリックカレッジふくいに参加してます!
本日10/6敦賀高校で開催された内容の、振り返り!

おしながき

  • Challengeは、いいChange

  • チャレンジする利益を考えると、踏み出す勇気がわく

  • 地方こそ、チャレンジ題材の宝庫

    • 光が当てられていない魅力がたくさんある

    • 誰もなしえていない、ブルーオーシャンが広がっている

  • 「輝き」を距離感から考える

  • 人は、熱伝導性が高い生き物

ざっくり、こんなトピックでした!まとめていこう。


Challengeは、いいChange

チャレンジもチェンジも、「変化」を表します。
でも、「チャレンジ」って、比較的ポジティブな聞こえ方になる。

挑戦=挑むって、どこかエネルギーを感じるんですよね。
変化は、外的要因から起こる場合もあるけど
挑むって、主体的な感じがしませんか?

だからこそ、ポジティブに聞こえてくるのかな?と感じました。

チャレンジする利益を考えると、踏み出す勇気がわく

チャレンジするには、エネルギーを消費します。
そのエネルギー・熱をどうやって沸かすのか?というのは、大事です。
今回の講義では、「自分へのメリットは?」が模範回答でした。

いっぽうで、ぼくの場合、価値観と原体験の力強さを確信しています。
それらがある。だからこそ、自分へのメリットが想像できるのでは?
と感じます。

でも、熱量を持った方が話す言葉は、重みがあります。
自分も見習っていきます!

地方こそ、チャレンジ題材の宝庫

いわば、みんなが見過ごしてしまっている魅力がたくさん隠れています。
「民謡」「文化」「慣習」
先人たちが残していった、おきみやげ。
情報の距離的/時間的制約がなくなった現在では、どう映る?
そうしたものの魅力が、相対的に下がっているのかもしれません。

だからこそ、光を当ててみる。その輝きを見出して、アピールしてみる。
そうすることで、社会に変化をもたらすきっかけになるのでは?

目をつけられていない題材が、探せばたくさんありそうです。
みんなそれをしようとしてない、青い海に飛び込みましょう!

「輝き」を距離感から考える

こちらは、受講生さんから出た意見です。
「みんな、どこかに輝きはあると考えている」
なるほどな…
こういう、はっとさせるような意見が、たまにある。
だからこのイベントは、おもろいんですよね。

距離感を感じるから、輝きを認識できるのでは?
そこに近づいていくほどに、照度が増していくのかも?

これはねぇ…すごく楽しいです。この答えのない議論。
たまらないですね。

人は、熱伝導性が高い生き物

これを、20歳に満たない青年が発しています。驚きですね。

外からの影響を受ける生き物であるし、
外に影響を与えることのできる生き物でもある。

僕は、ここ半年の間にイヤというほど体験してきました。
自分の経験を、こんな端的に表現された。悔しいのぅ。

さいごに

これ、書いてくと身になっていく。続けようかな?
TNxiさん、アイデアもらって感謝です!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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