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聞き屋活動振り返り-1027

ひとっていいね。
おつかれさまです、なむです!

福井県のどこかで、「おはなしききます」活動してます

通りかかる人の話を聞いて
スッキリしてもらえればいいな、と。

青年にとっては、かかわる大人のひとりとして
がんばるみなさんにとっては、不満や秘密のはけ口として
お年を召したみなさんが味わった、生きてわかったことを知りたくて

どこかにすわって、人混みを見つめています。

9月から活動を始めて、だいたい1ヶ月と数週間が経ちました。
転機かもしれないです!
さっそく、振り返ってみます!



やってること

話を聞いてもらうことで、ふっと楽になる。
そんなことが、あると思うんです。

こうしたひとときを、提供していきたい。
また、知らない業界の人と話をすることで、ぼくが学びになる。

人としての厚みを、もっとつけていきたいと思っています。

道端で目があった人に✌してるひとです!
ぜひ、「noteみました!」って言って、声かけてください!

おはなしハイライト01_「笑うタイミングがわからん」

お相手は青年男子。
笑いのツボ?に関するおはなしを。

みんなで談笑しているとき。
周りは笑っている。その子はとくに何も感じない
みんながおもろくない時、その子は笑っている

「笑いのタイミングが違うのが、もやっとする」
「どう対応すればいいか、わからない」

ムリに合わせるのも、つらいだろうし
その子はきっと、チームを大切にしたいのだなと
感じました。

おはなしハイライト02_「どうしたら、ええのん?」

その子も、青年男子。学校の話をしてくれました。
どうやら、取り組みで新しいコミュニティを作るみたいです。
初めての経験ばかり。戸惑うのもよくわかる。

「どうしたら、いいんですかね?」

それをたくさん聞かれました。
みんなの前だと、言い出しにくかったのかなと思います。
そもそも、なにがしたいのか?
それがわかると、軽やかに動けるのかな?

おはなしハイライト03_「なんか、こわいの」

行動するにも、ためらってしまうみたいです。
責任が取れない?って考えてしまって足が鈍る。

「こわい、、、こわい、、、」

それだけを言ってました。
うーん、できたことは、近くにいたことだけだったな
それがちからになってると、うれしいな。

おわりに

はい、このあたりで。
最近は、路上での活動は頻度を落としてます。

自分が生きる舞台を、模索中。
そんな中、ありがたいご縁があって…
ブースを開く機会があるかもしれません!

頑張っていきましょう!ありがとうございました!

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