Schadenfreude = Messiuma Lusanchman
ひとっていいね
おつかれさまです、なむです!
今日は、お遊び会です
物好きな人は、読んでください笑
親しい人とお話ししてて、ケラケラしたことがあって
せっかくだから残しとこう!と思って書いてみました
では、いってみましょう!
人の涙は、どんな味?
季節のせいか、未熟なのか
最近のなむ
ちょいとナイーブだったのです
飲み会の席で勝手に悔しがったり
踊り場でしょんぼりしたり
そんなことが増えてきました
というのも
会話してく中で、相手から
「なに言ってるの?」
とよくいわれる
議論が飛んでしまうんですね
「前提を略して発信する」
これが短所に動くことがありまして
そこが自分の中で目について、
あちゃーと感じることが増えたのです
その埋め合わせをすべく
人の不幸を無意識的に探してるのかも?
と気づきまして
なんかしょんぼりになりました
そんなんも味わえるのが、にんげん
そんなことでもやっとなりまして
ある人(ヤンさんとする)に話してみた
ヤンさん🪿
「それって、シャーデンフロイデ的な?」
と教えてもらった
なむ🙏
「シャーデンフロイデ😲
初めて知りましたワ🐶
ナウイ言葉でいうと、メシうま的なニュアンスかな?」
そして、どんどん深まっていきます
一連の話を聞いた別の人(しーさんとする)が
しーさん🍙
「シャーレンフロイデ…めしうま…
これってルサンチマンに通じるところはあるのかな?」
なむに電流、走る
なんだか、深い話題になってきたな
シャーレンフロイデ
メシウマ
ルサンチマン
だいぶ深く潜ったからさ、少し息継ぎをしたくなってきた
なんかないかなー?と頭を回す🌀
で、行き着いたのが、つなげてみたらおもしろそう!だったので
それっぽいぞ!
で、いろいろ遊んだ結果が、これ👇
シャーレンフロイデ=メシウマ・ルサンチマン
肖像画
生涯
シャーレンフロイデ=メシウマ・ルサンチマン (1960-1984)
生い立ちと背景
シャーレンフロイデ=メシウマ・ルサンチマンは、1960年にドイツの小さな村で生まれました。
彼の名前は、ドイツ語の「Schadenfreude」(他人の不幸を喜ぶ気持ち)と日本語の「メシウマ」(他人の不幸で飯がうまい)から取られたもので、その名の通り、彼の人生は他人の不幸と密接に結びついていました。
幼少期と教育
幼少期からシャーレンフロイデは、他人の失敗や不幸に対して異常な興味を示しました。
学校では、友人たちが困難に直面するたびに彼は微笑みを浮かべ、その様子を詩に書き留めることが趣味でした。
彼の詩は、しばしば辛辣でありながらも鋭い洞察力を持ち、教師たちからも一目置かれる存在となりました。
詩人としての活動
成人後、シャーレンフロイデは吟遊詩人として各地を巡り歩きました。
彼の詩は、他人の不幸や失敗をテーマにしたものが多く、その独特の視点とユーモアが多くの人々を魅了しました。
彼の代表作「メシウマの歌」は、他人の失敗を喜ぶ心情を巧みに描写し、多くの共感を呼びました。
悲劇的な最期
しかし、1984年、シャーレンフロイデは突然の事故で命を落としました。
彼の死は、まさに彼が生涯を通じて詩に描いてきた「他人の不幸」の一部となり、多くの人々に衝撃を与えました。
彼の死後、彼の詩集はベストセラーとなり、彼の名前は永遠に語り継がれました。
メシウマの歌
歌わせてみました🎤
よかったら、きいてやってください笑
1. 短くて聞きやすいバージョン
2. 軽やかな、フォークぽいバージョン
聞いてくれた人から、トイレの電球並みに明るいと言われた🔆うれしいワ🥹
さいごに
はい、おわり!
そんなこんなでみんなでひとしきり笑って
気持ちはスッキリ、晴れやかになりました☀️
ダーティな部分も、その人の一部。
それがあることをなにかに置き換えず、いいダメで評価せず
ただあることを認める
そんなことができたらいいなって思えました
あんまり浸かりすぎたら、危ないけどね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!