フロンターレ観戦記Season４最終回（U-18プレミアFINAL）

〜１年間の躍進。
おつかれさまでした。〜

試合結果

合計・２−３（敗北）
前半・１−１
後半・１−２

得点者

川崎フロンターレU-18
松長根 悠仁　（44）
岡崎 寅太郎　（69）

サガン鳥栖U-18
増崎 康清　（45）
大里 皇馬　（61）
福井 太智　（63）

公式入場者数

来場マスコット

ふろん太
カブレラ
ワルンタ

試合を振り返って

プレミアリーグ（U-18のトップリーグ）に昇格し最初の１年は準優勝という結果で幕を閉じました。ユースの世代はトップチームと訳が違い、毎年３年生は退団となる関係でチーム編成がガラリと変わり監督はすごく頭を使うのではないかと想像しますがそんな中でもここまでの躍進をたった１年で遂げることができたのは選手、監督、スタッフの全員の協力があったからこその結果だと思います。本当にお疲れさまでした。そして、感動をありがとうございました。私自身は今シーズン、U-18の試合は３試合しか見ることができませんでした。来シーズンはもっともっとトップチーム同様にスタジアムで後押してまた来年もFINALとして国立競技場に来られるように努力したいと思います。

もうすでに２０２３シーズンの活動は開始されているのでどんな一年になるのかとても楽しみです。次回からはSeason５として新たに生まれ変わるフロンターレ観戦記をどうぞよろしくお願いします。

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