歴史創作における「死」とは(※真面目な話ではないです)。

画像1 5年くらい前のイベント無料配布ペーパーより再掲。歴史マンガを描いているとどうしても登場人物の死は避けられないのですが、歴史モノに手を出したからには「人物に愛着が湧きすぎて殺したくない(非道い目に遭わせたくない)」は絶対にやってはならないと自分に言い聞かせています。それでもキツくないわけではないので、こういう事を考えていると割と躊躇なくアクセルを踏めます。拙作・室高も私の脳内でそういう役割を果たしているのかも知れません。

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