ゲスト 脱・ジョーロ
脱・ジョーロと書くともはや
人名のように錯覚してしまうので
もういっそのこと
ダツ・ジョーロにしましょう
何の話??笑
・顕在意識の脆弱性と言いますか
立ち位置、配分によっては
恐ろしいほどの
影響力を持っているわけですが
ゆっくり紐解いていけば
なんてことない
おこぼれさんだということが
伺えます
・ただ
強固になれば強固になるほど
視野は狭く
そして、出口が一つに限定される
いわゆる
人類ジョーロ化計画が
遂行されている
ということになるわけです
;はい、ここでようやく
ダツ・ジョーロさんに
登場していただきましょう
どうもこんにちは
今回
ダツ・ジョーロさんはどういった
領域に達したのですか??
D: そうですね
お答えしましょう
というかもう早い話が
並行思考です
これを顕在意識で
行おうとすれば当然破裂します
キャパオーバーですから
顕在意識にそんな芸当は無理です
ならばどうすればいいか
何かしては丸投げ
何かしては丸投げ
何かしては丸投げ
はい、以上です
;ちょ、ちょっと待ってください
それは投げやり過ぎませんか?
いや、丸投げやり過ぎません??
もっとわかりやすくお願いします
D: わかりました
ではこれではどうですか
一つに意識を集中し過ぎて
意識が持っていかれることの大半は
ほぼ悩み、迷い
だと私は思っています
行動に移すまでの過程
その処理速度を最適化してあげる
要は
一つに時間をただただ
かけ過ぎている
それだけです
問題は
顕在意識で考えてることが
”思考“であるという先入観
これを払拭することに意義があります
潜在意識だって
考えてくれている
むしろ
顕在意識以上に
考え抜いてくれています
それを信じてあげる行為
それこそが自己信頼というわけです
全く何も考えないのでは
もちろんよろしくありませんので
顕在意識が行うべきは
思考の火種を捕まえることです
あくまでその程度
あとは潜在意識に丸投げ
丸投げ中もまた別の何かを
捕まえては丸投げ
はい、丸投げ三昧
どうでしょうか?
多少はご理解いただけましたか?
;なるほど、なるほど
ちょっと何言ってるかわからないですね
というかあなた誰ですか??
最後まで
お読みいただきありがとうございます笑