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怪奇TVの話

・1時間で書ける範囲くらいで現実逃避の文章を。ちょっとマジで日常が無理すぎるのでインターネットしか生きる場所がありませんわね。逃げちゃうからもっとタスクが溜まって詰むんだけど。知ってるんだけどね。まあ、自覚してるだけマシだろ、ってことで書きますね。(ラフに行きたいから今回は箇条書きスタイル)



・最近みつけた「怪奇TV」というYouTubeチャンネル。怪奇オタクの人はどれくらい知っているだろうか。こんなのがあるんですよ、皆さん。

・今見たら、BAN対策なのか名前変わってた。RPGをRGBにする意味全然わかんないけどな。

・名前にある通り、怪奇のYouTubeの切り抜きチャンネルです。登録者24人の弱小チャンネル、とはいえ、ついに怪奇を切り抜く人が出てきました。これは売れたね。マジで最初見た時びっくりしちゃった。

・別に、切り抜きをすること自体はいいと思うんですよ。長い配信とか、全部見られないけど気になるな、みたいなやつは私も切り抜き見るし。でも、怪奇の動画って、大体1本5〜10分くらいで割と短いじゃないですか?それを切り抜くの、?って言うのがあって。

・んで、肝心なのが動画の内容で。別に変な切り取り方してる、とかじゃないんだけど、一回見てほしい。なんなら、元動画と比較してほしい。


怪奇の元動画


怪奇TVの動画





切り抜きのほうが編集丁寧なことってある???????




・これですよ、私の言いたかったことは。なんやねん、このクオリティ。

・YouTubeというよりテレビじゃん。テロップの出方とかさ。てか、切り抜きって言ってるけど、「公式が上げてる編集なしの素材を、それっぽく編集した」ってだけだからな。大して切り抜いてはないんだよな。

・なんか、絶対他に活かせるであろう才能すぎて笑ってしまった。絶対この技術怪奇で使うべきじゃないよ。怪奇のオタクが言うのもアレだけどさ。

・まあ、クオリティの高さはいいんですけど、果たして編集されてるのが正解なのか?って言うのが自分の中であって。怪奇の動画の魅力って、無編集だからこそのゆるーい感じの雰囲気だと思うんですよ。なんというか、3人でわちゃわちゃ遊んでるのを覗き見させてもらってる感じというか。

・その良さが、ガッツリ編集されることによって失われてる気がして。だってテレビみたいなんだもん。俺が知ってる怪奇じゃなくなっちゃうよ。だから、この切り抜きチャンネルはどうなのかな、、、って思って。

・まあ、何が言いたいかっていうと、怪奇には今の感じのまま、スマホで撮った動画を編集なしでそのまま上げるスタイルを継続してほしいな、って。ちゃんと編集されてるYouTube然とした動画もいいけど、怪奇にはこのゆるさを貫いてほしい。こっちも気楽に見れるので。

・っていうのを、300回くらいしか再生されてないこの切り抜き(?)動画を見ながら思いました。クオリティは無駄に高いんだから、もうちょっと再生されててもいいわよね。おわり。


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