北海道ツーリング+αの18日間 旅日記 その9(十勝地方と襟裳岬、千歳と苫小牧
8月21日、土曜日、北海道上陸13日目
天気は晴れ!٩(ˊᗜˋ*)و(朝は除く
↑ この日のツーリング順路
釧路スタートで浦幌、足寄まで北上して十勝方面巡りひたすら南下して道央の先端、襟裳岬まで
朝の快活CLUB釧路支店は「霧の釧路」となってました…(写真なし
7時くらいに出発して北海道横断自動車道まで北上してそこから市街をスルーする形にしてたけど、土曜の朝だったので車はそんなにいなかったからするする行けました、ただし霧のせいで結構ぴりぴりしてた…_:(´ཀ`」 ∠):
走ってるうちに霧も晴れていき国道38号線と合流して西へ向かう、海岸線越えて山や谷越えて本日の第一の目的地に到着~
↑ 道の駅うらほろ、時刻は9時
町中にあるけど裏手はうらほろ森林公園があり、天気が良いけど涼しげな風が吹いてて朝としては快適でした(・∀・)
浦幌から都道56号線をひたすら北上、畑や牧場が広がる平地をまったりツーリング朝から楽しかったすなぁ…
↑ 本別に行く途中、山を越えた所の展望所
天気もいいので本別の町並みがしっかり見れました(´∀`)
↑ 道の駅ステラ★ほんべつ
ここもふるさと銀河線の廃止により旧本別駅を利用した施設とか
駅のなごりの跨線橋が見えますね
↑ 豆のまち本別のゆるきゃら「元気くん」
道の駅の入り口にも石の置物がある、シンプルだけど可愛い(・∀・)
↑ 道の駅あしょろ銀河ホール21
だいぶ町中になってきて車の駐車も増えてきました、土曜だしね
↑ 足寄町出身の松山千春のコーナーも併設されてます
あとセイコーマートに行くと松山千春がいっつも歌ってて北海道に愛されてる人なんだなぁって…w
↑ 道の駅足寄湖駐車場
売店とかはない無人駅だけど近くにはドッグランとか裏手にJAあしょろのチーズ工房とかある観光するには良き場所でした
とは言え自分は缶コーヒー買って飲んだだけっすけど(´・ω・`)
↑ 道の駅かみしほろ
めちゃくちゃ新しい建物、広いフードコートで良さげでした
周辺は畑だけど(´・ω・`)
↑ 道の積しほろ温泉
温泉施設併設の道の駅、足湯もあるよ!
↑ 道の駅ピア21しほろ
こちらも道の駅かみしほろと同じく出来たての建物のような綺麗さ…
人も多かったっす(´・ω・`)
国道241号線と国道274号線の交差点脇にあるからか人気のようですね
↑ 道の駅うりまく
名前だけでお馬さんをイメージできるのは何故だろう(っ´ω`c)
↑ そう、裏手にはお馬さんと遊べる場所があるのである
乗馬体験ができるそうな
↑ 道の駅しかおい
昔の木造みたいなレトロな道の駅
↑ しかおいのトイレ前のスペース
時刻は正午、陽射しも煌々と照りつける良き日でしたね…
↑ 道の駅おとふけ
音更町の道の駅だけど帯広市からすぐにある国道241号線沿いの道の駅
調べてたら2022年の4月から音更帯広ICの南に移転予定だとか…
これが最後になったのか…( ;∀;)
↑ 道の駅ガーデンスパ十勝川温泉
近くにはホテルとかも多くある温泉街の道の駅
↑ 牛さんベンチ
十勝と言えば牛乳のイメージありますなぁ(´∀`)
↑ 道の駅裏手にある十勝川温泉、いで湯の磐座
この辺りのパワースポットだとか、運気アップ٩( 'ω' )و
あとお金ください♪( ◜ω◝و(و "
↑ 十勝川から白鳥大橋を渡り農道を南へ
途中の牧場風景
↑ しばらくこの風景が続く
↑ のんびりとなだらかな直線の道をひた走る農道…
十勝地方…素晴らしいつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
↑ ばんえい牧場
帯広のばんえい競争馬がいる牧場だとか
ばんえい競争は北海道独特の競馬でソリを馬に引かせるもの…
結構荒々しいとか
とかち帯広空港のちょっと北側っす(・∀・)
↑ 道の駅なかさつない
お花の多い道の駅
↑ 中札内のゆるきゃら「ピータン」
剪定された植木と花でおしゃれっすなぁ…(´∀`)
↑ 道の駅さらべつ
十勝スピードウェイのほぼ隣の道の駅
隣からぶーんぶーんなってました( ^ω^)
↑ 更別村のゆるきゃら「どんちゃん」
昔のハンバーガーショップのキャラみたいな顔っすな…( ゚д゚ *)
↑ 道の駅忠類(ちゅうるい
近くにはホテル、キャンプ場(無料)、公園とかなり素晴らしい地域
↑ 幕別町のゆるきゃら「パオくん」
それとパークゴルフのマスコットキャラ「クマゲラくん」パオくんの相方
パネルの顔出すところが象の身体からってのはどうなんすかね(´・ω・`)
↑ ナウマン象親子、ナウマン公園にて
旧忠類村で昭和44年に発掘されたナウマン象のイメージかな
↑ 道の駅コスモール大樹、本日最後の道の駅、時刻は15時半頃
ホリエモンのロケットを開発してる会社の本社がある大樹町の道の駅で宇宙関連のグッズを売ってたりする
他にはスーパーとか特産品の売店もある
おゆはんの材料調達しようかなと思ったけどセコマでいっかってなっちゃったすな(´・ω・`)
↑ 南に向かう事1時間程、広尾町のセコマでおゆはん調達して更に南の襟裳までの黄金街道
広尾町に入ってからずっと霧だけど近くは見えるので運転は問題ないけど景色が見えないのはちょっと悲しかった(´・ω・`)
海沿いの港町をぶいぶいと、デカイ釣り竿がついた軽トラが結構いてワカメを取ってるみたいだった…?
海底からぶち抜いてるのかなー
↑ 黄金道路は長距離トンネル(5km弱)とかあって徒歩や自転車の人はポストにある反射リストバンドをしてくださいってなってるそうな
ちらっと見たけどこの時間(16時半)には既になにもありませんでした…
↑ 丘の上まで霧がかってるけど空には晴れ間も見える、と言うか青空
↑ 襟裳方面は霧も晴れてるみたいっす(っ´ω`c)
↑ 少し行って都道34号線、百人浜付近ではすっかり霧も晴れました。
本日のお宿はここ百人浜のオートキャンプ場(写真なし、料金310円)
林の中のキャンプ場で近くには入浴施設もある
到着時疲れてたのか駐輪スペースで立ちごけ…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
近くでキャンプしてた人、自分よりちょっと前に入ったバイカーさんが手を貸してくれてバイクを起こしました…
ふいに起こそうとすると頭が働かないのか全然起こせないっすね…
運悪く?フロントブレーキのレバーの先だけポキンっと逝く、始めてやっちまったすよ…
近くでキャンプしてた人「もし合うようだったら俺の持ってる予備のブレーキレバーあげようか?」
ブレーキはかかるしレバーとしても使えそうな長さは残ってたので、大丈夫っすと断る。
隣のバイクを見るとカワサキ車が…この人かな?(´∀`;)
レバーの予備を旅に持ってくってのは聞いてたけどほんとにいるのか?って懐疑的だったのとホントに持ってく人いるのか?ってのもあったけど、必要だし居るってわかったのがもの凄く理解できた出来事でした…
土曜ってこともあり人もそれなり、なんとかフリーサイトの開いてるスペースを探してテントを設営
まだ時間あるなとせっかくだから襟裳岬行ってしまうかとなりました(´∀`)
↑ やってきました襟裳岬、立ちごけしたのでブレーキレバーとバイクの調子も見ながらだったけど問題なしでした…一安心( ゚д゚ ;)
↑ 風が強いとか風極の地の二つ名が…格好良いじゃん(´・ω・`)
↑ 襟裳の海岸沿いは明治の開拓で砂漠化したとかで緑化進めてるそうです
今じゃ森などもあってほぼ復活してるみたいっすけど…凄い
↑ 左が森進一、右が島倉千代子の詩の石碑
伸びる影が陽も沈み欠けてるのが解るっすね
↑ えりも岬突端までの道のり
↑ 到着~、海は岩場だらけで昔の船は大変だったんだろうなぁ…
↑ 突端の更に先、民家の敷地脇を通った所
まだ先はあるけどキリないからここマデ、海猫くんもにゃーにゃー
↑ 襟裳神社旧鎮座祠跡
↑ 祠跡の手前には追悼碑もある
砂利の場所はワカメを干す場所でもあるそうで立ち入らないようにとの事
↑ 岬の丘から下ってきたのでここからは夕陽も見えなくなるくらいに沈んできました…時刻は17時40分頃
↑ 走ってきた黄金道路方面、あっちも霧が晴れてきた?
↑ えりも岬の丘からの夕陽、沈み切る前にキャンプ場に戻りたかったのでここまで(´・ω・`)
↑ バイクからみた夕陽、ゼファーくん格好良いんだZE…
(ブレーキレバー壊れ
↑ 帰りのえりもの町で鹿の親子を見つつもキャンプ場に戻る
陽が落ちきる前に戻れたけど、疲れたしおゆはんと酒盛りじゃー(っ´ω`c)
虫は多めだったのでサラサラと食べきってカヤの中に引き篭もり
静かなキャンプ場でまったりとした夜を過ごせました…( ˘ω˘)スヤァ…
そんな感じでこの日は終了、十勝は広かったけどよく頑張ったし景色が綺麗でほんとに北海道を満喫できたっすね…
-------------------~ときはながれて~---------------------
8月22日、日曜日、北海道上陸14日目
百人浜オートキャンプ場から森を越えて…
↑ キャンプ場と都道34号線の間にある悲恋沼、時刻は6時半
昔話は割愛、名前からお察しっすな( ;∀;)
朝日と程よい青い空、水面に映る陽の光、そよ風が涼しい所でした…
たまたまキャンプ場で貰ったパンフに書いてあるのを見て、きてたみたらよかったよーって所
他に人もいなかったし、しばしまったりしてました(っ´ω`c)
↑ 北緯42度地点の石碑もある
キャンプ場に戻って朝のコーヒー飲んだりしてまったりしてたら時間が経つのが早くテントを畳んだときには7時半…(´・ω・`)
周りのテントも大体はけてました( ゚д゚ ;)
↑ この日のツーリング順路
一部違うとこもいってるけど…襟裳岬を巡って海岸線を北上してむかわで切り替えして日高、占冠へ、そこから高速乗って夕張に、そこから西へ千歳付近の道の駅を周って南下し、白老町のウポポイで〆て苫小牧のネカフェまで
↑ 出掛けの襟裳岬、空は雲が多くなってきてますねぇ…
↑ 道の駅みついし
襟裳岬から海沿いを西へ向かったところにある本日最初の道の駅
途中の西様似では親子岩なる岩場も海で見れました(写真なし
写真にもあるけどキャンプ場を併設している(三石海浜公園キャンプ場
道の駅自体はレストランと温泉もある、至れり尽くせりっすな…w
↑ 道の駅サラブレッドロード新冠(にいかっぷ
引き続き国道235号線を登っていくとあるお馬さんとレコードの道の駅
全国から寄せられたレコードを集めた展示館も併設されている
↑ 道の駅の中ではお馬さんを祀ってる
この辺りでは競走馬の牧場がある為だとか
近くには記念碑や資料館や少し先に行ったとこには門別競馬場もある
↑ そんな道の駅にも記念の銅像が何体かありました、ハイセイコー
1970年代のアイドル馬とか…
↑ 蹄鉄の記念碑その1、左がナリタブライアン、右がビワハヤヒデ
↑ 蹄鉄の記念碑その2、左がマーベラスクラウン、右がマヤノトップガン
ウマ娘とかで人気が出てる競馬、ここもそういったファンの方が来るかもしれませんね(´∀`)
他にもいっぱい碑はありましたが割愛。
↑ 道の駅むかわ四季の館
温泉と温水プール、トレーニングルームもあるとか
↑ ぼくはむかわ竜です。よろしくね!
2003年に化石が発掘されたとかでそのイメージ像
結構最近すな…
↑ はぇ~これがむかわのゆるきゃらか~って調べたら徳島県に住んでるんだとか、どういうこっちゃ(´・ω・`)ニャー
ライバルがウナギイヌだとか( ・`ω・´)ナン…ダト!?
↑ ちなみにこれがむかわのゆるきゃら「むかろん」
国道235号線は一旦ここで終了し、戻って国道237号線で北上
途中から雨が降ってきたので停まってカッパを着る(´・ω・`)
国道237号線はゆるやかな田舎道を登っていく感じ、今地図みたら途中に義経神社とかあって行けばよかったなってスポットも…( ;∀;)
弁慶の像もあるし北海道でのその手の伝説多いっすな
途中のセイコーマートで雨は止んだけど山に向かうのでカッパはそのままに
↑ 道の駅樹海ロード日高
山の盆地にある町中の道の駅、セコマや郵便局、裏手にはAコープもあったり地元の人も利用できるような総合施設感が凄い(温泉施設もある
ここから山を越えて更に北上、占冠村へ
↑ 道の駅自然体感しむかっぷ
道東自動車道(高速道路)のIC近くの道の駅
↑ トイレ前だけど…占冠村のゆるきゃら「しむかっぴー」
マスクもしてるおーらい(・∀・)
占冠も新冠もそうだけど「冠(かんむり)」って書いて「カップ」で読むの外来語の当て字なのかな…?w
占冠からチートを使ってワープします(道東自動車道に乗る
下道だと山中を走ることになって時間的にヤバそうだったので…
ここまでやってきて思うのは北海道を楽しむよりスタンプラリーの為に道の駅に向かってるのがわかりますね、手段と目的が変わってきてしまってるいい凡例っすね…_:(´ཀ`」 ∠):
兎にも角にも高速に910円!ぶん投げつつワープして夕張市まで
↑ 道の駅夕張メロード
道の駅と言うよりはスーパーって感じでした…
でも日曜ってこともあって駐車場も人もいっぱいで繁盛してました(´∀`)
↑ 夕張のゆるきゃら「メロン熊」のワゴン
実物は口元と目がリアル過ぎて怖い(((´・ω・`)))
国道274号線を西に向かい、そして国道234号線への接続道路へ
↑ 道の駅あびらD51ステーション
正面に見える車両は電車だけど、D51も道の駅の横のSL倉庫にあるとか
やはりここも日曜の影響で人いっぱいでした(@@;)
こっからは周辺の道の駅をぐるぐるっと回る感じ
↑ 道の駅マオイの丘公園
田園風景の中の道の駅、建物が特徴的っすね…
二階のガラス張り部分はレストラン、それとは別に露天の売店も結構でておりました
ここも駐車場と人はいっぱい…日曜はどこも…(´・ω・`)
↑ 道の駅花ロードえにわ
名前のとおり花がいっぱいの道の駅
裏手は田園風景だけど道路挟んだ南の方は郊外型の複合施設もあって賑わいのあるところでした。
施設も新し目で綺麗(´∀`)
↑ クマーのぬいぐるみ
今見て思ったけど右上のエニワTシャツ、奇抜っすな(´・ω・`)
↑ 道の駅サーモンパーク千歳
の脇の千歳川で釣りしてる人とか
↑ こっちが道の駅の建物
隣にローソン、奥に千歳水族館もある
↑ サモン君…召喚されそうなモンスター…(´・ω・`)
↑ 道の駅ウトナイ湖
国道36号線を南下したところにある湖のほとりの道の駅
↑ 苫小牧市のゆるきゃら「とまチョップ」石像
マスクばっちし(・∀・)g
↑ 顔パネル、ムンクじゃんよ(´・ω・`)
↑ 道の駅の裏手のウトナイ湖岸
ラムサール条約とは水鳥の生息してる湿地に関する条約とか
この日はあんまし鳥さん見えませんでした(´・ω・`)
この日の道の駅はここまで
そこからは国道36号線をぶいーっと南下、雨もぽつぽつとしだす…
ちなみに次の目的地ウポポイの看板がウトナイ湖周辺でも見えました(あと40kmとかの表示…遠いっ_:(´ཀ`」 ∠):
↑ 民族共生象徴空間ウポポイ、到着時刻は17時頃
去年できたアイヌの博物館とか公園とか体験施設とか
↑ 入り口部分
入場料は大人1200円、なんとなくテーマパーク感
正面の高い建物で博物館の予約を取ってから奥のアイヌ家屋の見学へ
↑ 見学は18時までとの事だったので先に見に行く奥のアイヌ家屋方面
小雨が降ったり止んだり…
↑ 手前の工房にある船、カヌーっすなぁ
↑ 工房内ではスタッフの方がとんてんかんてんと作業しながらアイヌの道具を作ったりしておりました。
写真はそんな展示品
↑ 北海道名物クマーの置物、結構デカイ
↑ ウポポイのPRキャラ「トゥレッポん」
にんにくみたいな身体だけど、オオウバユリって多年草らしい
食べれるそう(・∀・)
↑ アイヌコタン(集落
中に入って見学するところもありました。
↑ なんとなく縄文とか弥生の家屋ぽさあるっすね
高床式みたいのも見られました
↑ 見学できる家屋の中、ここは板張りの床だけど普通は藁敷きらしいっす
囲炉裏のとこにいるスタッフの方が何やら作っておりました
窓とか宝物(奥の黒い一帯)もあったり
↑ 右手にある湖がポロト湖、囲むように各施設があります
植えられてる植物も様々
↑ そんな植物の紹介スペースもありました。
手入れもきっちり(っ´ω`c)
↑ 博物館は高い建物の2階にエスカレーターを登って大広間内に
この柱に繋がれたクマーはどこかのアニメで見たな…(´∀`)
↑ 工房でもあったけどアイヌの人々の衣装はそれぞれの家で違うそうな
幾何学的模様で独自性があって凄いっすね…
女の子は子供のときに地面に模様を書いて衣装に入れる模様を練習するとか
↑ シカー、どこの部分も捨てる事なく利用するみたいっす、そんな説明
↑ 博物館の一画、イッヌと鷲?
↑ 博物館の一画その2、クマーとシカーとフクロウさん
動物はトモダチ♪( ◜ω◝و(و "
↑ たまたまやってたゴールデンカムイ展、2回目だとか本日までだとか
アニメしか観てないけど300円で入れたのでごーごー٩( 'ω' )و
↑ 複製原画とその場面で着用してる衣装を元に作った物の展示をしてたり
↑ 村田銃と蹄鉄かな?
↑ 金カム内で紹介されてるアイヌの生活とか当時の時代考証がかなり事実に基づいてるのが凄いっすね…
作者さんのアイヌ研究がヤバイのがよくわかりました(´∀`;)
↑ 一階の売店脇のショーウィンドウ、金カム以外にもあるんすなぁ
↑ 夜のプロジェクションマッピングショー
建物にアイヌ文化を表現したライティングショーをやってました
でも雨がぽつぽつと(´・ω・`)
↑ 閉園のウポポイ、時刻は20時
物悲しい詩と共に雨の中を帰るのである(´・ω・`)
雨なので本日の宿は近くのネカフェ…無いっす_:(´ཀ`」 ∠):
一番近いので苫小牧だったので国道36号線を戻る事に
時刻的にも道沿いのお店は既にやってなく、雨に打たれながら苫小牧に
苫小牧の自遊空間で一泊
次の日も雨の予報だったので早々と寝る(つ∀-)オヤスミー
コンポタがぽかぽかで美味かったんじゃー(おゆはん抜き
そんな感じで北海道13,14日目は終了ッス
結局走ってばっかであんまり観光出来てなかったのが反省点過ぎる…
とは言え良い景色だらけでそれだけでも満足出来ましたなぁ
ここまでご覧頂き有難う御座いました~♪( ◜ω◝و(و "
次回は洞爺湖と再びの函館、帰宅路線となります
あ~終わる…北海道ツーリング終わる…( ;∀;)
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