サンホラ絵馬コン0603レポート☆ミ
このレポは、
Sound Horizon
7.5th or 8.5th Story Concert
『絵馬に願ひを!』~大神再臨祭~
を新米ローラン3年目が参加しての感想とかを書いていくモノです
だいぶ!結構!ものすごくっ!断片的であり断罪的な感じでやっていくので生暖かい目でご覧頂いてお暇潰し遊ばし遊ばせませ、ぃぇぁ~
☆いんとろ
2023年6月3日金曜日!
東京国際フォーラムAでの開催3日目にして
終いの公宴2日目
X(Twitter)のタグは「 #大神再臨祭0603 」
15:50 現地着
16:10 着席後、御朱印の長蛇へ…
前日にぬいを買ったりして売店はスルーできたけど、御朱印はスルーできず
エレベーターの上で列が切れてるのかな?と思ったので列につこうとしたんすけど、ただ単に人の流れで間を開けてたそうで…
ごめんなさいと言いつつ長蛇のドンケツを探すとエレベーターの下まで行ってうねうね行った売店の脇までとなっておりました…
これは本当に申し訳ない横入りを!しました!ごめんなさい!!( ;∀;)
しっかり並び直して頂くことができました…(流れはスムーズ
アナウンス1回目は逃して…
16:20 アナウンス2回目
リストバンド、大神解釈集計端末、ボイスストラップの操作説明
☆6月3日セットリスト
◎第壱参道(参詣す(右)
1.星空へと繋ぐ坂道
2.狼欒大社
3.夜の罪咎が見せた夢
4.13文字の伝言
5.恋は岩をも動かして
6.死はいつも水の貌で
7.神と私の生きる道
8.生と死の遊戯盤
9.紫青の参道
◎第弐参道(参詣す(左)
10.星空へと続く坂道
11.狼欒神社
12.夜の因業が見せた夢
13.贖罪と焔の息吹
14.生きてるのはボクだけなんだろ?
15.恋は果てまで止まらない
16.夜を滑る二人
17.ある父親の記憶
18.紫青の参道
◎第参参道(参詣せり
19.君の心に… new
☆選択結果と票数
第壱参道 右ルート
伊咲那美 173:68-前回123:125 左へ
13文字~ 131:102-前回76:68 左
死はいつも 157:83-前回40:115 左へ
大学ルート 147:88-前回62:103 左
第弐参道 左ルート
伊咲那美 171:72-前回120:127 左へ
贖罪と焔 142:96-前回119:113 左
天野宮比 73:175-前回131:108 右へ
百合ルート 163:77-前回69:80 左
総括
第参参道→弐す壱せりの摂理により決定済
☆公演本編スタート
前説は姫子のお父さん(大塚明夫
ご挨拶が遅れました、姫子の父です
皆様には数年前からお世話になっていたそうですが
先月、先々月と海に誘って下さったようで恐縮です
まだ海水の冷たい時期ではありましたので
次は夏場に誘って頂けますように…
それではまた後ほど、失礼いたします
☆第壱参道
1.星空へと繋ぐ坂道
石長姫子楽曲、これを生で聴くのも6度目、しかし今だに歌詞覚えれない…
声色が佐久夜の香西さんと似てて、でも要所で井坂さん独自のお声がわかる曲でどっちも切ない感じが物語の最初にお出しされるので感情がグッと引き締まる…
そしてまた絵馬の世界がはじまる、ってヤツ
2.狼欒大社
深見さんの生ナレによる大社!昨日と同じく演奏者と同じ青の着物でした
響き渡る生篠笛
間奏は中ヒデヒトさん→一徹ニキ
Wギター→ベース→篠笛
大社の能楽関係者と岩姫が一緒に蹴り飛ばすとこ、よくわかんないけどいいんすよな…
3.夜の罪咎が見せた夢
鳴り響く生サックスと生篠笛
咲那美さんと違ってあんまり悲観的に感じなくなったのはその先の曲が前向きなのもあるんだろうか、歌い方もあるかも?
解釈の石碑
右:2倍、左:叶います
選択の結果は百漆拾参:陸拾捌(173:68)にて、左へ
因みに前回公演の選択は百弐拾参:百弐拾伍(123:125)
陸を押したそこつもの 参人ありけり
4.13文字の伝言
愛する人たちの無理解と離別なお歌…
歌ってる童謡と相まって、まいど悲しくなるっす( ;∀;)
最終日なんだけど夫がスーツでなんか責められて~のとこの展開がまだよくわかってないのが、やはりBD延期な意味でぐぬぬぽいんつ
楽曲後、咲那美さんと月人が松明を持って中央後部から登場
以下、坂那美さんのセリフ
アッハッハッ、そこで何を観ているのかしら?
これがすべてを失った女の人生よ!どう?面白い?
なにか言ったらどう?話す価値もなってことかしら?
ひとが必死に生きた物語をどう思うかは解釈の自由、これが幸せだと思うならそれでいいわ
でもこの人生がもし不幸だと思うなら、救ってみせてよ!(観客に向けて
7.5か8.5か知らないけど話はそれからよ!
さようなら…(暗転
解釈の石碑は略
選択の結果は百参拾壱:百弐(131:102)にて、左へ
因みに前回公演の選択は漆拾陸:陸拾捌(76:68)
伍を押したたわけ者 参人ありけり
5.恋は岩をも動かして
ある少女の記憶からのちる婆とTomominのチャットのヤツ
終盤のナレーションは深見さん(おばあちゃん)の生ナレ
前回で最後が無音ダンスエンドだったらしいので(5/30?)少し身構えてたけど、通常エンドでした
ときは満ちる、月は遮る、参詣の足も往時を越え始めた頃…
6.死はいつも水の貌で
高桑さんの生フルートからの曲
ピコさんの綺麗な高音、ようつべで散々聴いたけどやっぱ生は違う
解釈の石碑は略
踊り手さんの手には御幣ってやつかな?
選択の結果は百伍拾漆:捌拾参(157:83)にて、左へ
因みに前回公演の選択は肆拾:百拾伍(40:115)
伍を押したうつけ者 弐人ありけり
7.神と私の生きる道
序盤の入試のところで「これで落ちるバカいる?」との嘲笑やっしー
地学ギャルのとこから高桑さんの生フルートもあったかな?
地学ギャルも教授もノリノリだ
楽曲後に月人登場
以下、八島のセリフ
ハッハッハッ!
ねぇ、そこで観てるんでしょう?
趣味悪いよ?神を名乗るだなんて頭のおかしな人達だね
君たちには興味はないけど、神だと言うならエビデンスを出してよ!
面接がどうなるか楽しみだね…
解釈の石碑は略
選択の結果は百肆拾漆:捌拾捌(147:88)にて、左へ
因みに前回公演の選択は陸拾弐:百参(62:103)
陸を押したたわけ者 弐人ありけり
8.生と死の遊戯盤
月人と学ラン青年の楽曲
途中のテンポ外して歌ってるとことか、最後のすしざんまいさんの登場とかその後のアナウンサーのニュースを淡々と読み上げる中、月人と学ラン青年がステージ上で直立してる情緒とか…
ライブならではの緊張感が…泣く( ;∀;)
怖いんだけど、怖いものみたさじゃないんすけど、生きボクもそんな感じでRevoさんのダークさの妙が全開っすよねぇ…
フッフッフッフってメモに書いてあるんすけど、記憶が定かではなゐ…
時は満ちる月を追うように
9.紫青の参道
生篠笛が響くアップテンポな楽曲、生は好し(๑•̀ㅂ•́)و✧
子らの運命を弄べり~、修る学問を弄べり~♪
KASHIKOMI、KASHIKOMI、しめさば♪ わおーん(「・ω・)「
曲終わりから紗幕が閉まり星空が映し出され「石長姫子の独白」にて
第壱参道終了
☆第弐参道
10.星空へと続く坂道
プロローグから続く楽曲の聴き納め…
泣きそうな佐久夜姫子の歌声も聴き納め…( ;∀;)
15thは歌い終わりで少しコントがあったけど、今回なかったなぁって沁み沁みとしておりました
11.狼欒神社
大塚さんの生セリフ、タイミングがちょっとずれたけどなんとか言いおわってからの「そこロマ!」、ラ、ライブぅ~(๑→◡←๑)
2日と3日は3人の生楽器が増えただけなのに、セリフの裏音が凄い印象に残ってて神社と大社を聴くたびにあの時の音と情景が思い出されるようになったのは良いことだ…
西山アニキのギターソロ→スズキさんのトランペットソロ
12.夜の因業が見せた夢
生サックスと生篠笛が響く
音の作りが罪咎と同じだし最初は歌ってる方も同じ?とか思ってたけど、流石にここまで何回も聴くと明確に歌い方も乗せてる心情も違うなって解ってきてました、罪咎より悲観的よな…
解釈の石碑は略
選択の結果は百漆拾壱:漆拾弐(171:72)にて、左へ
因みに前回公演の選択は百弐拾:百弐拾漆(120:127)
捌を押したうつけ者 参人ありけり
13.贖罪と焔の息吹
最初聴いた時は那岐さんウルセー!だったんだけど、事ここにきてはあぁ那美さんを励ましてたんだなって…泣く( ;∀;)
楽曲後の那岐さんセリフ時に松明を持った月人が登場
以下セリフ
この状況を仕組んだやつがいる
おい…気付かないとでも思ったか?
俺達から 奪った浅ましいコソ泥がいる
お前らのことだ!
那美…お礼参りはここからだ!
(松明を受け取り、火を放つ)
解釈の石碑は略
選択の結果は百肆拾弐:玖拾陸(142:96)にて、左へ
因みに前回公演の選択は百拾玖:百拾参(119:113)
伍を押したたわけ者 弐人ありけり
14.生きてるのはボクだけなんだろ?
楽曲終わりのノイズが終わってから、二人で「みーつけた」
元々怖い所もある曲に更に重ねて行くやつー、これがライブ…
時は駆ける月を追うように参詣の足も往時に戻り始めた頃
15.恋は果てまで止まらない
きゃぴきゃぴっと楽曲終了して絵馬を掛けに行く所へ
こーんな坂の上、あーづ…あーづ…(暑い?
おー、ここ…よしっ、よいしょ
絵馬…かけたにえんっ
解釈の石碑は略
選択の結果は漆拾参:百漆拾伍(73:175)にて、右へ
因みに前回公演の選択は百参拾壱:百捌(131:108)
陸を押したそこつ者 参人ありけり
16.夜を滑る二人
狭依とは関わりたくない許理と、そんな許理の胸中などいざ知らずな宮比の楽曲、許理と宮比のハモりが好きなんじゃぁ
楽曲後、中央後部に月人登場
滑り台を滑り終わった後ろから登場したから、お前も滑ってきたのか?とちょっと滑稽だったすね…w
続く許理ちゃんのヤツでビビるんすけど…
宮比が告白後の止まったまま、許理がステージ前面に進み出て…
以下、許理のセリフ
そこで観ているんでしょう?
人の尊厳を弄んで娯楽として消費するのがそんなに楽しい?
なら、愛の実存を信じてないのはあなた達も同じね
解釈の石碑は略
「辛辣いず個性!なんだワ」
選択の結果は百陸拾参:漆拾漆(163:77)にて、左へ
因みに前回公演の選択は陸拾玖:捌拾(69:80)
陸を押したそこつ者 肆人ありけり
17.ある父親の記憶
姫子の父の語り、舞台の紗幕が閉まったままセンターにいる大塚明夫さんが手水舎の音と心拍モニターのピッピッと鳴る音をバックに、姫子への接し方について淡々と語る
娘に「お母さんと私のどっちが助かったら良かった?」って問いかけにどっちもさと模範解答しか返せなかった、妻が大事だからお腹の娘「達」を殺めてしまうかと当時は自問自答するも計画の実行には至らなかった事
※お腹の子が双子だと認識しているようで他の方のツイートでも観測出来てました、大社の「君の背中を蹴った」と繋がる?
結局娘も病弱で人と話すのも苦手になってしまった事
娘を見ると妻の事を思い出し上手くコミュニケーション取れなかった後悔の事
心の底からの「まだ死にたくないなぁ…」
死の淵からの心の嘆きだろうか、星空へと~の前の独白と思われる…
既に長い語りだったけど最後に「続きはWebで!」で終わり
時は満ちる時を追うように、葦原海岸の事件のテキストが流れる滑るルートのヤツ…犬彦…( ;∀;)
18.紫青の参道
嬰児の生死を弄べリ~、女の性志向を弄べリ~♪
それぞれの弄べリ~でくるくる回りつつ捌けてくん…
今回の選択で登場したメインが再登場するのいいよね…
生篠笛ぴろろろ~KASHIKOMI、KASHIKOMI、おぼしめ、わおーんヽ(`Д´)ノ
曲終わりから紗幕が閉まり星空が映し出され「佐久夜姫子の独白」にて
第弐参道終了
第参参道
弐す壱せりの摂理により
決定済
第参参道こと、せり曲前に革命先生の総括テキスト
大社、神社と選択した内容とワンポイントコメントがズラズラっと
☆第参参道
19.君の心に…
石長と八島のオフ会の話
最初はステージに誰もいないところから、背景は街だったかな?
待ち合わせ場所に行く前に電話でおばあちゃんと話す石長、おばあちゃん役として深見さんが登場して会話してました
〆は石長がパニくって無理ぃーっ!と逃げて紗幕が締まり、事後の話は紗幕にて字幕表示でした
別日の話だけど完全版(無理ー!で石長が逃げる時に八島が引き止めるパターン)があったので最後の最後でこの途中で終わる楽曲はちょっと寂しかったけど、これにて15個の星が灯る事となりました
十字に並ぶ星々、下側だけ一個分短いの星は16個だったのか…?
16楽曲のせり曲は全部出たからおまけとか…してくれんのか…?
とかそわそわするENDでした…ぐぬー!
☆メンバー紹介と超→重↓力↑と国歌
※ここからは断片的なメモからの抽出なので、
会話の流れがおかしくなってます
せり曲終わって紗幕の字幕にて
これにて終いの公宴
確定せり、なおも14曲?
字幕が終わって、長めの拍手
何かくるか?と少しワクワクしたけど何事もなく
幕が開いてRevoさん登場
「ありがとうございます」
少し声が枯れてるようでした
ここからは通常と同じメンバー紹介までの語り
「まずはBD延期すいませんでした」
片膝をつく
「信徒の人が凄い圧をかけてくる回でしたね」
(曲終わりに月人が出てきて歌ってた人が大神に語るの多かったので…
「なんかスーツの人(月人)が来てから圧をかけてるみたいだったけど、科学の力でなんとかしようみたいな、やっしーみたいな人もいるけど」
物語とか作るおじさんも作った側の話も面白いよね?
できない人のお話
ここでピンクギャル登場
化粧してたとかレボピッピとかギャル仕草よ
噛むRevo「かかりやさいギャルたち」
「せっかくだからピンクギャルの名前を決めたい」
との事で突然の選択!(スタッフが用意してたのか直ぐでた
こころん or ここる
左:98 右:64 押して無いもの、8人
決まったかと思いきや、「実は本命がある」との事
「勝ち抜きトーナメントでおk」
再びの選択!
こころん or ここちゃみ
→ここちゃみで決定
選択の待ち時間でRevoさんかギャルが踊ってたんだけど、踊りがえっちだった…(えっちな看護師さん(須久奈キャットクリニック)の動作だっけ?
名前が決まり、もう一人のギャル「れちょぱ」が上手から走ってきて「ここちゃみ」に抱き合う形で飛びつき支えられず舞台の上で倒れる二人
焦るRevo(めちゃくちゃ勢いある飛びつきだったので観客もハラハラ
きゃぴきゃぴギャルする二人を心配しつつコメントを求める
「今日何の日か知ってる?最後!終”ひ”って書いてあったから!」
スマホで自撮りはじめるギャル達、鳴るカシャ音(用意周到な音響さん
「これ盛れてる?」とRevoぴっぴに聞くギャル、その後一緒に撮る
「なんで終”ひ”なの?」
(ギャルの「ひ」は、「い」ではなくそのままの読み
「それは長くなるから後で…」
メンバー紹介は千秋楽なんで主宰Revoが紹介
「昨日、順番ミスったので…」(バンメンの順番間違えだったか
メンバー紹介終了後
「地平線カードバトルを昨日できなかったのでやりたいと思います」
突然始まる地平線カードバトル…(?)
大塚明夫さんと大塚惇平(遠隔で鉦鼓を演ってる方
大橋さんと大原さん、名前に「大」が付く人
大塚明夫さん「そっくりだね」
「ニアミス ザ ワンペアみたいな」
続きまして、らっしーとピコ、イッコーがいる
(”I”GARASHI”KO”UJI、P”IKO”
二人してどんだけーってやるノリのよさよ
お次、深見さんとピコ、物の単位(ミリとピコ
「だいぶ差が大きいですけど…」
「巨人ですね」
「あーああーあー(紅蓮の弓矢のOP部)、あの日、人類はあまり(以下略」
深見さん「1”ミリ”も気づきませんでした…w」
更に、ヒデヒトと大橋ヒデユキ、ヒデアカードなんてねっ(調べたけど解りませんでした…
スズキマサノリと細木あゆ、カズキ…はヤバイな、ぐだりそうだね(キしかあってないヤツ
「春夏秋冬は…無理だね、東西南北は…」
東間…のボルゾイ、矢島南…のボルゾイ、西山タケシ…香西愛美で西が被っちゃった、じゃあコロし合って生き残った方で(急に怖いこという主宰、後で雀頭ということに)、北村羽菜で東西南北で地平線カードバトルはオチたのでした、拍手っ
※東のボルゾイは同じ時期にやってた演劇だとか、東間さん矢島さんが出演
「ってゆうことをこれまでの公演でやってました」
大塚明夫さん「ご苦労さまです」
・即ち…光をも逃さぬ暗黒の超→重↓力↑
全員前へ
「どういうことだよ」
「逆オフサイドトラップみたいな」
なんやかんや掛け合いでわちゃわちゃしてました…
超重力の前に下手組で内から、咲那美さん(SAK.さん)、月人(ハセダイさん)、犬彦(廣瀬さん)、須久奈先生(君永さん)、学ラン少年(山川さん)で肩組みながら横に揺れてたのが尊みが過ぎたっすね…
曲の前準備でみんなが前に出てって狭いのか月人が超→のモーションで肘打ちを犬彦に当てて逆にヘッドロック受けてる場面もありました…ウッ…心臓がっ…( >д<)
当たるからもっと前出てと犬彦に言われて、ステージから飛び降りる月人とそれを追う犬彦…仲良し過ぎて…( ;∀;)
超重力のアウトロは深見さん(お仕置きよ!)と大塚さん(要確認)
捌けるときの謎のばいばいき~んと次元まってくれよぉ~(多分Revoさん
※次元は次期声優さんで大塚明夫さんが演じられてるのをRevoさんかルパンのモノマネで言ってました
一度捌けたあとRevo一人だけ再度登場しての語り
出番の少なかったメンバーとして首吊りロープメンバーとエレクトリカル提灯メンバー、三種の神器メンバーの紹介を行っていました。
どれも直に観てなかったので観れてよかった…
首吊りロープメンバーは出演2回、「神無月の大鳥居」にて
4/26の大阪檻で出演、後日4/27ではRevo陛下から紹介はされてました
その後の5/14の相模原でも登場、その日は琵琶の音で切れる演出でした
この日の紹介でもRevoが縄に手をかけ遠隔出演の熊田さんの琵琶の音に合わせ縄が切れる演出紹介(一部ローランが縄に手をかけるとこを見てハラハラしてたとかなんとか…
その後切れたロープの輪っかを「今日は盗む人いないからここに置いとくね」といつもの水置き台のところに置いたところで、袖から一徹ニキの気配がしたのは御愛嬌
エレクトリカル提灯メンバーは4/29の大阪檻「秋季例大祭」にて
ステージ上部に格納されてたのか降りての登場、証明が赤~紫、ピンクイエローオレンジと各メンバー色点滅などの機能を見せてくれました
三種の神器メンバーは5/13の相模原「私/我が繋ぐは新しき神話」にて
BDジャケットの中央に登場する杵瀬くんが構えてる神器、剣とそれに吊るされてる勾玉、土台になってる鏡の構成(日本の三種の神器と同じかな?)
重量が重いようでスタッフが上手から持ってくる時に苦労してるようでした、その後Revoさんが引き受けたけど軽々持ってたので陛下の腕力は鍛えてるからだとか
この時はBDジャケと同じようにRevoが三種の神器メンバーを構え「控えろ下郎、我こそはRevoドサンローランなるぞ」みたいな事をして客席のローランを膝まづかせてました…w
「これを装備するとなんかそういった気持ちになっちゃうようだね」
特殊なメンバー紹介からのその後の語り
「撮影機材入ってないから気づいてる人もいるかもしれませんが、絵馬コンの円盤はでません」
「アプリは直ぐには無理だけど、もし作るならBDで出来なかった曲一覧昨日とかお気に入りのセットリストの機能を付けたい」
「絵馬はもう音楽作品ではありません!」
この後どうだったかな…
その後の箝口令のを特別にお見せしますみたいなことを言ったような言ってないような…
「さぁ終いの宴を始めよう…」
セリフからの暗転
・終ひの公宴での‐箝口令‐部分
Revoの語り後に、いつもは後方が薄っすら見える横開閉のカーテンのシャーな紗幕だけなのに、分厚いどん帳が閉まる
どん帳に映し出されるテロップで「この先はサービスでお見せするけど、箝口令だぞ☆」的な文言が流れる
ここでどん帳とプロジェクターの相性が悪いのか人によっては文字がボケて見づらかった…
最後にいつもの選択の石碑が出てきて革命するか否かみたいな選択肢
(選択できたのかな?せり曲だと選択の石碑は出るけど選択できない
テロップが終わり、両袖から出てくる佐久夜姫子と石長姫子、センターで二人並んで「参詣すの最後にある独白」のように二人揃って語り始める
「もし生まれていたのが何かが欠けたままの片割れではなく、お互いを補い合える双子だったとしたら、この世界はどうなっていたのだろうか…」
「あれっ!?私達が生まれ育ったのは、狼欒神宮!?」
どん帳が上がりステージにはBDジャケ絵を意識した配置の出演者、ジャケ絵には居ない役の人もそれぞれの配置におり、あぁ見たかったヤツだってなったこれが本当の大団円
あとでわかるけど尺はBDとほぼ同じで、箏の音から入り、大塚さん(7.5側)と深見さん(8.5側)が交互にナレーションして鼓のポンっで終わり
そして泣く自分…( ;∀;)
・栄光の移動王国 -The Glory Kingdom-
苦しい気持ちと観たかった景色の無いまぜの中の国歌振り付け…
国歌終わりで会場から捌ける時は意気消沈の中での退場でした…
寄り道せず帰宅してTwitterに張り付いて感想投稿してたかな…
以下感想
最後の神宮で終わったのは物語の余白なのか、物足りない気持ちもあったけど…
それでもありえたかもしれない物語として提示してくれた事に感謝!
出演者の方、裏方の方、参詣せし狼欒神群、そして主宰のRevoさん
素敵な時間を本当にありがとうございました!
といったのを一年放置でやっと綴り、中途半端なとこもあるけど今はROC2024の2日目夜の部前!
絵馬コンは計6回参加となりましたが初視聴な曲でガンっと衝撃を受ける形になったから良い刺激でした
反面千穐楽の衝撃と日々の怠慢で一年放置ったのは反省したい所さん、今日のROCはキチンと綴るぞぉ
以上
駄文長文失礼しました。
Revoさんとサンホラと出会い人生に色が出来た思いです、さうんどほらいずんきんぐだーむ!!
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