雑記（20230213）ー誰かに話すということー

写真:去年出向いた岐阜県高山市での日暮れ

今日は一日親戚宅で作業をしながら過ごした。

現在実習の関係で、統計ソフトRを用いて分析を進めている。私のテーマはSNSと子どものアイデンティティの関係性である。いずれ世間に出るのでできる限りのことを尽くしてしっかりレポートを執筆しようと思う。分析が楽しいので色々勉強するつもりだ。

今日はゼミの担当教員との面談もあった。レポートのことについて話しているうちに話が脱線し、私の今の現況についてかなり長い間喋り倒してしまった。院進をいまだに悩んでいることや体調のことなど普段人に話さないようなことまで話してしまった。正直話してよかったと思った。先生は最初から最後まで黙って耳を傾けてくれたし、院試の対策方法などについてもいくらか教えてくれた。心理士の人とはもう半年以上話しておらず、家族には言えないこともあったので心の中がすっきりした。誰かに話すということはこれだけ大きい実感があるのだなと思った。

休憩中は「もういっぽん！」の最新話と「お兄ちゃんはおしまい！」の最新話を観た。

久しぶりに日中仮眠を取らずに過ごした。正直疲れてとても眠いので早く寝ようと思う。