【ガンダムZZ】アバンあらすじ集
まとめ動画と、書き起こしです 誤字脱字あったら教えてチョ
7話
敵になるタイプの人間というのはしつっこいんだ
パイロット上がりの指揮官は、でーんと座ってりゃ良いものを半完成品のMSで出てくるんだから
とりあえず、って感じでやっつけちゃう！
Zガンダムの力じゃないね、俺の実力だね！俺の！
8話
ラビアンローズから、ルー・ルカって女の子が来たことだし、アーガマはシャングリラから早く出てってもらいたいんだよ
これ以上コロニーに穴を開けられちゃ、たまらないからね
無料でハッチを開けてやるからさって頑張ったんだけど、俺が甘かった
お人好しでは少年は生きていけない
9話
いや〜、アハハハ
終わっちゃったから笑えるけど、またゲモンさんとあのヤザンが出てきたんだよね
こっちはアーガマをコロニーの外に出すのに必死で、横の連絡が悪かったんだ
んでお二人さんには、アーガマの懐に飛び込まれちゃうし、Zは調子悪いし、結局ライフル使っちゃったんだよね、俺
10話
このサイド1のコロニーから大して離れていないのに、マシュマーはハンマ・ハンマでアーガマを襲ったわけね
だけどあの人のことだ、すぐにも第二波来るね、きっと
11話
しつっこいマシュマーの攻撃をかわせたのも、ルーが持ってきたコア・ベースが働いてくれたからだ
が、なぁに、俺のZガンダムがいなけりゃ、ルーだってどうなっていたか分かったもんじゃない
しかしだ、ま、全員無事で良かったね
ファは、カミーユのところへ帰ったらしいけど…
13話
俺達が寄り道してる間に、リィナとルーがラビアンローズに出ちまった
悪い兄貴を持ってリィナも苦労するけど、何も自分が出て行くことないじゃない
俺リィナを追う、当たり前！
もう少しってところで、アクシズのお兄さんに捕まっちゃった
も〜心配…
早くリィナを助け出さなくちゃ！
15話
ムーン・ムーンなんてコロニーがあること自体驚きなのに、光族って集団は色々あるらしい
俺攫われちゃって、きれいな姉ちゃんとキャラと一緒に飯食う関係になっちゃう
挙句にゴットンさんのMS隊が出てきて、俺は光族から教祖に祭り上げられそうになって、ラサラとサラサが同一人物〜！？
16話
ムーン・ムーンが宇宙でも古い生活ができるって可能性を見せてくれた
それは貴重な教訓だった
うん、俺はそう思う
しかし、お陰でアーガマがまたまたラビアンローズと接触をしなけりゃならないほど消耗したってわけだ
その気分も分かるが、俺の気持ちだって多少焦ってる
17話
なんだっていうの！メッチャーとかっておじさん、自分の命が助かりたいばっかりにゴットン達をアーガマに案内したんだぜ？
当然、ゴットンはMSで来るよな
それにキャラさんまで抵抗すれば、アーガマは危機だ
アーガマを傷付けずにMS戦をやらなくちゃならない少年の苦労を考えてくれ！
18話
キャラがアーガマを脱出しようとして、シンタを人質に取った
ガ・ゾウムの攻撃に乗ってくれたから、たまったもんじゃなかった
メッチャーさんって訳の分からない人もいて、ZZになるまでの手間が問題なんだ
が、苦労が多いお陰で俺だって成長してる
これも、神様が与えてくれた試練なんだってね
20話
新しい作戦が命令され、アーガマはその準備のためにグラナダに降りなければならなくなった
21話
俺とエルは、トーレスさんの幼馴染のセシリアが、ゴットンの手伝いをしてるのを見ちゃったんだな
ウォンさんのお陰で、ビーチャとモンドと俺で単独行動に出ることになった
しかし、港を潰すわけにはいかなかったんで、ゴットンを全滅させられなかった
その上、トーレスさんがセシリアをアーガマに連れてきちゃって…問題なんだよ〜
22話
ゴットンの攻撃から逃れたアーガマは、グラナダを離れた
そして、そのまま地球に向かうコースに入った
いつまたアクシズの攻撃があるかもしれないからだ
アクシズの艦隊が、ちょっとばっかり面倒な動きに入ったって情報を、キャッチしたからである
23話
静止衛星軌道上に旋回するアクシズの旗艦、サダラーン
俺はそれに迎えられちゃった
ハマーンのやつが、あ、違った
ハマーンさんが、俺の品定めをしたかったんだよね
上等なニュータイプだと思ったんでしょ！へへっ！
けど、こっちはリィナだけが問題だってのに、あの女…俺を騙したってわけだ！
24話
引力に引かれて落ちるっていうのは、本当に怖い
しかも、MS戦をやりながらだ
けど、本当にMS戦をやったかどうかは怪しいもんだ
敵だって、大気圏なんて初めてで、皆ビビってたもんなあ〜
プル、泣くんじゃないの！
ほら、地球だよ！
25話
俺は、独断専行の罪を問われる間もなく、アーガマを離れることになった
地球にある反アクシズ勢力のカラバは、ダカールに対して北と南から挟み撃ちにしようというのである
アーガマはそのカラバと共に行動するため、まだ動けないんだ
ZガンダムとZZ
百式とMk.Ⅱのメガ・ライダー
ガンダム・チームは一足先に砂漠経由でダカールへ向かった
26話
ロンメルって人の旧式のMS隊のチームワークはすごかった
パワーがあった
人の気合いは、MSの性能じゃないって教えてくれた
しかし、あの戦場の近くにオアシスがあって、泣いていた人の姿があったってくらい、俺にだって想像できた
だから俺達は…
29話
リィナが避難した場所が、炎に巻き込まれていた
しかし、プルに責任はない
いつの時代も、子供が戦争の犠牲になる！
30話
ルーがアーガマから飛び出した
本当に意識して飛び出したんじゃない
けど、カラバの基地を叩くグレミー配下のMS部隊と接触した時、ビーチャとモンドがやりすぎた
MS戦で盾にされれば、誰だって嫌になる
で、その戦闘が終わった時、ルーはアーガマを捨てた
31話
グレミーがトアレグ族の血を引いた青の部隊に心を惹かれる訳は知らない
しかし、死にゆく者とグレミーは約束をしたのだ
打倒ガンダム
それは、とても迷惑なことなんだが、やめてくれと頼める関係じゃない
32話
グレミーの部下のオウギュストが青の部隊と一緒になってガルダーヤを占拠しようなんて、グレミーだって想像もしなかったことでしょう うん
お陰さまで俺達はルーに戻ってきてもらうことができた
妙な芸術家がいたっていう話は知らない
あれはルーの問題なんだから
33話
ご無沙汰していた、アーガマの声が聞こえる
が、それがSOSだ
敵の攻撃に晒されているってわけだ
ビーチャが頑張ってくれたお陰で、余計な仕事が増えて迷惑した…参ったね！
その上、プルはまだプルプルしてるし…そうか！グレミーが近くにいるから、プルは萎縮していたのか
34話
今までと違う敵の動きを振り切って、アーガマはダブリンに行った
武装解除を推進する連中に抗議する必要があったからだ
俺も口を使わずに抗議したんで、煙攻めに遭う結果になった
が、それを助けてくれたのが、あのファ・ユイリィさん！
感激したね
35話
ファさんが、カミーユがいなくなったって知らせに来たんで、俺達が捜索に出た
そしたら、アリアスさんが仕掛けてきた
プルは頑張るけど、合ってないマシンじゃ戦えない！
しかし、声が聞こえた
俺達を導く神の声だ
俺達にはそう聞こえた
36話
コロニーが落ちてくるのが分かんなかったのは、地球連邦政府のお偉いさんが、自分だけ逃げるのが忙しかったからだ
ダブリンの人が逃げる時間なんてありはしなかった
カラバがアウドムラを出したって、どれだけ人を助けられるっていうんだ
コロニーは落ち、カミーユだってそれを目撃した
37話
コロニー落としが成功したと見ると、ハマーンは宇宙の制圧を急いだ
その情報を得た俺達はノルウェーのカラバの基地から宇宙に向かった
38話
どうにかこうにか宇宙に戻ってきた俺達
でも、あのメッチャーさん達が俺達みたいなのはネェル・アーガマに乗せないって言うんだ
頭にきた俺達は、ネェル・アーガマを乗っ取ったね やったね！
でも、これから俺達だけで戦えるのか…？
39話
ラビアンローズを3機のジャムル・フィンが攻撃した
エマリーさんの気分が、ブライト艦長に向いてるからだ
俺がビーチャに信用されないのも、こっちの説明不足だもんな
で結局、ZZはMAに振り回されただけ
リィナは偉い！
こんなんで、ハマーンのいるサイド3に行けんの…？
40話
妙な貨物船を救出したすぐ後に、ラサラさんとサラサさんも救出したんだよな
んで案の定、貨物船はMSを隠していた
これはモンドの大活躍で撃破したけど、考えるに、ムーンムーンの二人は俺とハマーンの間のバリアーになってるらしい
俺はまだ、ハマーンが近くにいるのを知らない
41話
スタンパさんの趣味は異常じゃない
けど、嫌味だね
問題なのは、そんなのが分かってて話に乗るうちの女の子達だ サラサとラサラも
その上、ハマーン・カーンまで混ざっていたってんだから、たまったもんじゃない
あの人、一人でシリアス…
42話
スタンパまで自分のMSを持ち出して、そして悲劇が起こった
モンド、無理するな
目の前の敵に目を奪われてると、次の敵にやられる
俺達は、ハマーンの手の中で踊らされてるのかもしれないが、コア3に近い空域に接近していた
43話
ハマーンのいるサイド3のコロニーはコア3
そこに潜入するために俺達は鉱山に潜り込んだ
なのに、キャラは出てくるプルツーは来る、ハマーンに反乱する労働者は出てくるわで、コア3には行きつけそうになかった
しかし、鉱山隕石キケロがコア3に接触できたのは、ハマーンが俺を呼んでる？
44話
アーガマが来てくれただけじゃない
コア3から出たグレミーがハマーンに反乱を起こした
お陰で、キケロはコア3から脱出でき、俺達もアーガマに帰投できた
ハマーン軍とグレミー軍が今、この空域で睨み合ってるというわけだ
45話
アクシズを背にしたグレミー艦隊と、キャラの艦隊の接触が始まった
その戦闘空域が拡大して、ネェル・アーガマが危機に陥った
その盾になったのが、ブライトさんに会いたがっていたエマリー艦長代理だった
俺は、とんでもないミスをしたようだ
46話
アクシズの空域でマシュマーが散った
が、ハマーンはそんなことなど気にもしなかった
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