【日常|つぶやき】英会話は気持ちでいけるって話
小さい頃
TSUTAYAにミスター・ビーンを借りに行き
家族全員で観た記憶がある。
お腹抱えて、涙流して笑った。
次の日まで待てずにTSUTAYAに行き2を借りて
全員夜更かしした。
大人になった今でも、声出して笑ってしまう。
どの年代も虜にする最強映画だと思う。
私は英語がちょびーっと話せる、
いや、気持ちで乗り切るタイプ。
ヘンテコな英語使ってるからだと思うけど
仲良くなると
"How have you been studying English until now?"
(どうやって英語勉強してきた?)
と聞かれることが多い。
"I Watched Mr.Bean!!!”
と元気よく答えると、必ず笑いが起こる。
雛鳥も初めて見たものを親と認識するでしょ?
私も初めて触れた英語が、
ミスター・ビーンだっただけ。
超簡単な単語と短文で会話する上に
ヘンテコな文法使うし
(ビーンは正しい文法を使う)
身振り手振りの気持ちで乗り切る。
私の英会話のルーツは、ミスター・ビーンである。
切符購入に手間取ってる外国人観光客に
声かけたものの、相変わらず全然英語が出てこず
ジェスチャーと簡単な単語ばかり。
それでも、切符買えたし乗り換えの駅も共有できた。
反省と達成感を噛み締めてたら
こんなことを思い出してしまったって話。
ちゃんちゃん。