超低予算自作PCはおすすめできない
私がその場しのぎで組んだPCに不満しか無い話です
どうして組んだのか
1年ほど前から使用してるノートパソコンの調子が非常に悪く
調べたところ十中八九システムボードが原因だと推測したが
修理代金が死ぬほど高い…
一度修理してシステムボードを交換しているので正直疑いたくはなかったH◯のPCを使ってる人は調子悪いなと思ったらすぐに修理に送りましょう上記の理由により修理は断念したので変わりのPCが必要になったので
半年で壊れるので2回は無償期間で修理に出せます
Ryzen7 5700XとRX7600あたりで組みたかったが予算の関係で
現在のスペックにまで落とすことになった…
スペックと問題点
CPU:Ryzen5 5600G
MB:MSI A520M-A PRO
RAM:KLEVV KD48GU880-32N220D (16GB=8GB×2)
電源:DeepCool PK450D (450W)
SSD:KIOXIA EXCERIA G2 (1TB)
ケース:Zalman T3 PLUS
安かったという理由で選定したパーツなので将来性が皆無です
問題点
CPUがPCIe Gen3まで
CPUが6C12Tしかない
マザボがPCIe Gen3まで
マザボのM.2スロットが1つしかない
メモリが16GBしかない
電源容量が少ない
現状スペックは原神が設定を落としてギリギリ遊べる程度
グラボはRTX4060かRX6600が載せれるかなぁ程度
RX7600になると電源容量ギリギリかも
スペックアップをしようにも全てのパーツが足を引っ張ってくる…
流用するとしたらSSDぐらいしかない
まとめ
低予算PCは
そもそもスペックが足りてない
スペックアップが困難
流用できるパーツが少ない