時間がない…「食生活」が乱れている、あなたへ
※告知ページです
こんにちは。マイシャペロンという食の事業を立ち上げている代表の石倉です。
突然ですが、「3日間の食事写真で管理栄養士から食事傾向をフィードバックをする」活動を始めます!
今までの食事管理と言えば、アプリを使って理想体重を記入して記録したり分析したりするじゃないですか。そのサービスに疑問を持った人が考案しましたあ
なので!
理想の体重は聞きません!
カロリー計算もしません!
食事管理=継続課金のサービスっていう概念を壊します!
この記事を読んで、「管理栄養士に食事傾向を診断して欲しいです。」と連絡を飛ばしてもらえるように軽くまとめてみました!
食事傾向を診断してもらうメリットとしては
・抜群の実績を誇る管理栄養士とコンタクトできる
・ベストコンディションでのパフォーマンスを確立するために健康意識の基準が分かる
・栄養素の名前をよく分からなくても、あなたの食事の偏りとアドバイスを得られる
・日常生活に影響をあたえている環境の変化や役割の変化から食事の性質を客観的に知ることができる
・健康リスクとパフォーマンスの質の相関関係を客観的に知ることができる
・ストレス耐性・社交性など本人の性格からも食事に与える影響が分かる
健康に気を遣えているっていう人も
「全然、今日は寝てねぇぜ!」みたいな苦労自慢話をするような人にも読んで欲しい内容です。
そこらへんに転がっている3スクロールで読み終えられる暇つぶしの記事とは比べ物にはならないんで、最後まで読んで欲しいです。
「体調管理も仕事のうち」という考え方
ここから、活動の価値について説明していきます。
「体調管理って自己管理だ」って思ったことはありませんか?NewsPicksで「体調管理は『自己責任』か?」と徹底討論されるほど、体調管理に今は注目されています。
実際、WHOが「健康格差は社会的要因が大きい」と発表しており、「雇用」「所得」「地域」「家族」の4つが大きく関わっています。
だから、健康管理っていうのは「自分だけ」の問題じゃないんです。だって、「食事改善をする」って言うのは簡単でも、実践するのが大変だったりします。言ったことが実践できないと、後悔したことはありませんか?
それはあなた自身のせいだけではないのです。
そもそも人は本能的に行動を習慣化するのが苦手なのです。
食事をすることは毎日何気なくする行動なので、なんとなく雰囲気で心がけたりするものなのです。
テレビでもネットでも「健康特集」なるものがされているし、日本は医療保険がちゃ〜んと整備されているし、少なくとも日本人は健康意識高いんじゃね?って思われがち。
でも、食事をすることが毎日することであるからこそ起きている問題があります。
食事のファッション化による情報過多
食事に流行りが存在するということです。
「〇〇だけ食べれば良い!」といった、バナナダイエットや納豆ダイエットが流行ったのもそうです。
ツイッターで色々な情報が漁れて便利だし、ググれば大体答えは分かる。
ただ、私は「食の情報が溢れていること」に疑問を持ったので食の情報はネットでは不充分だと考えた。
だから、人の栄養バランスを考える職種で国家資格を持つ食のスペシャリストの管理栄養士に会って話をしてきた。管理栄養士と会って話をしていると、「食事や健康に対して楽観的な意識」に危機感を持つ人は多かった。
そう思って、管理栄養士のゆりぎょーちと組んで新しい食の活動を始めることを決めた。
「管理したい」わけじゃない
私は人の食事管理をしたいわけではない。私も、食事管理をされたくない。
好きな食べ物は好きなだけ食べたいし、誰かに「あれ食べなさい」「これ食べなさい」とか指図されるって思うだけで虫酸が走る。
そもそも「食べる時間」って楽しむ時間だと思うから、「しなければいけない」っていうモチベではなく「したい」っていう前向きであって欲しいからね。
私は食の事業を立ち上げるぐらいに、食への思いが強いんです。
なぜ「食」なのかというと、体調を理由にやりたかったことができなかった経験があるのと、その当時に食の情報を正しく得られなくて体調を改善するのに回り道したからなわけです。
体調を理由にやりたかったことができなかったっていうのは、大学受験時に過敏性腸症候群になって身体的にも精神的にもボロボロになって夢を諦めたってこと
「大学受験時にもし、過敏性腸腸症候群になっていなかったら...」
今は、医学部受験を諦め食事に関した事業を立ち上げることになった。そんな今を後悔しているわけではない。
ただ、私のように体調を理由に夢を諦めるような人がいなくなって欲しい。「何かやりたい!」って思う人が「体調」を理由に頑張れない現状をなんとかしたい。
で、食後に体調を崩しやすい腸の病気になったから食事にすごい気をつけるようになった。それから「お腹に良い 食べ物」とか「お腹にやさしい 食べ物」とか調べ尽くしたりもした。
結論を言うと、私がなった過敏性腸症候群っていうのは一般的に言われる「お腹に良い食べ物」を食べると体調の悪化を招いてしまう。
その現実を知ったのは、自分が医療知識も栄養に関する知識も身に付けてよ〜〜やく日本では経済的な理由で普及できない食事療法の存在を知った。
それだけじゃなくて、人によって身体に合う/合わないがあるので、それを自分で調べながら判断したりしないといけなかった。なんとかしたくてもできなくて体調を崩しては、何度も泣きながらご飯を食べたりした。
だから、私がする食の事業は「正しい情報を正しく伝える」ことをミッションにし「自分に合う食事を理解する」ことを優先しています。
私がこれから始めること
自分に合う食事を理解するためには、まずは今どういう食事をしているのかを把握する必要があります。そこから自分が何気な〜く食べている食事の傾向を理解しましょう。
自分が何を食べているのかは理解していても、自分が食べたもので体を作ってそれが日々の不調とどこまで関係しているか判断します。
私自身がそうだったように、自分のことって自分で理解するのって難しいんです。
私がする活動は、今までになかった自分を知れるっすね。例えば、自己分析ツールとか、占いって感じ。自分が他者視点でどういう風に見えるかを知れたり、自分が理解していなかった「自分」の一面を知ることができます。
自分が過去に欲しかったな〜ってサービスの塊で、自分で言うのも何ですけど、自信あるサービスです。笑
だから「あ、いいな」って思う人はすぐさま参加して欲しい...んですけど私がする食の事業って企業向けなんです...
でも、思い出して欲しいんですけど
私が食べることに悩んでいた時って、大学受験時それも浪人生でした。あの時の自分が悲しまないように考えたのに、過去の自分と似た境遇の人は使えないのは...胸糞悪かったんです。
だから、特別に個人でも受けられるサービスを始めることにしました。
ただ!!
私と一緒に事業を組んでくれる管理栄養士の方の人員を割くので、この活動を始めるにあたり条件を設けざるを得ませんでした。
私の力不足で申し訳ないです。
この活動に参加いただく条件
ではこれから、管理栄養士から食事傾向のフィードバックをしてもらうのに条件をだします!
ただ、3日間の食事写真を送って管理栄養士の方がフィードバックをするのに2000円いただきたいです。
個人的には破格です
ありきたりな食事の記事とは比べ物にならない価値を出せる自信はあるし、そこらへんの「最強の食事法」とか「〇〇式 食事法」なんかの本とは比べ物にならないぐらい「あなた」のための活動にする。
2000円で意識高そうな本を買って読むぐらいなら、自分の活動に参加してくれ。
以下は、残念ながらお断りをさせていただく人
■命に関わる病気をお持ちで、医師から診断と指導を受けている方
命に関わる病気をお持ちの方で、医師から診断を受け、指導を現在受けている方はNGです。(※糖尿病などは、自己責任で診断を受けたい方はOK!、ただし一切の責任は負いません。)
ここに当てはまらない人は、ぜひって感じです。特に年齢制限もないので、未成年の方でも構わないです。
ここでこの活動で約束することをおさらいします。
私がする食の事業は「正しい情報を正しく伝える」ことをミッションにし「自分に合う食事を理解する」ことを大切とします。だから、ちゃんと一人一人に合うものを提供します。
ここまで読んでいて職業柄、聞かれがちな質問に答えます。
「石倉さんは、何を目指しているんですか?」
私の目指す方向性とは
私はマイシャペロンという事業を通して、食を通じた新しい文化を作り、自分の気持ちやアイデアを人の心に訴えかけたいのです。
私の言う「文化」ってのは、自分の熱い思いが広まるプロセスを指している。「でかいこと言ってんな」って思うかも知れない。
私自身も、この圧倒的なビジョンとミッションは、圧倒的なケイパビリティによって支えられなくては無価値だって思っている。
2月から本格的に管理栄養士のゆりぎょーちと組んで食事に関連したマイシャペロンという名前の事業を立ち上げており、まだまだ内容をブラッシュアップしなくてはならない段階です。
それでも、もっと生活に根ざした食を広めるために、まず私自身もどういう食生活を送っているのかを理解する必要があるのです。
ここまで読んでくれてありがとう。
以下が詳細になる。
「参加しよう」と決意したからの流れ
入金した後の流れまで早い人で4日以内で、食事傾向を判断します!
Step1:LINE@に登録
※登録していただくLINE@のアカウントは、管理栄養士を務めるゆりぎょーちになっています
Step2:LINE@で「食事診断受けたい!」って送ってください
Step3:入金を完了する
入金が確認次第、この活動の流れとやり方に関して担当者から電話させていただきます。(入金の方法は、PayPalもしくは銀行振り込みです。)
<サービス開始>
ご自身の食生活と、ライフスタイルに関してのアンケートを記入していただきます。アンケートの記入が完了しましたら担当者より5分ほどアンケート内容の確認とサービスの説明をさせていただきます。
<食事写真を送る>
3日間、食事写真を送っていただきます。食事写真だけでなく、その3日間、口にしたもの全て(ご飯、飲み物、お菓子、ガムなど)を送ってください。
<食事写真の分析終了>
食事写真を3日間送っていただいた、その翌日から遅くとも1日以内で返信させていただきます。
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