ラプラス・ダークネスの生誕祭面白かったですけど…これでいいんですか?いいなら全然いいんですけど…
ラプラス・ダークネスの生誕祭が行われましたね。地球とタメと伺っておりますが本当のところどうなのでしょう10歳くらい?かわいいですね。食べちゃいたい。
食べちゃおっかな。食べちゃお。
さてご視聴なさった皆々様にはわかり切っていることとは存じますが今回、おかあさんといっしょのような子供番組がテーマとなっております。
それだけでもなかなかに???なのですが番組中に含まれているコーナーにはラプらさんリモコンというラプラス・ダークネスが巨大化し光線を吐くというものや幼児退行し絵描き歌を作るといった極めてカオスなものもあり、視聴者を大いに喜ばせ(戸惑わせ)ました。
何だかどのコーナーでもラプ様が不憫な感じで終わるのですがそれでいいんですかね。
さて、この放送中、何曲かライブをやっているのですがそれもおかあさんといっしょで流れる曲のようにアレンジがしてあります。
そうすると私の中の幼少期の感情が蘇りなんだか泣きたくなりました。
可能性と体力、夢に満ち溢れていたころにタイムスリップできるような…
一曲目はラプ様がファンを公言している常闇トワとのデュエットから始まり「ああ、ラプ様嬉しいだろうな」と思いをはせれましたね。誕生日おめでとうございます。
他にもぺこらんだむぶれいんやヒロインオーディションなどをソロで歌い、ラプ様を歌のお姉さんと思い込んでしまうところでした。何言ってんの?
その中でも最後に歌った大空スバルとのぱわわぷたいそう。
ほんとすごい。何故か脳みそのあんまり普段使わないところが痺れて幸せな気持ちになりました。え?あなたもですか?飲み行きます?
元気いっぱいの大空スバルが体を余すところなく一生懸命に動かしている姿は私たちにかわいいとはこれなんだと脳みそではなく心に伝えてきます。
大空スバルの歌声は最近気圧も気温も不安定でどんよりとした私たちの心に差す一筋の光、その先を求め私たちは旅をし、出会い、そして時には別れ生きていくのです。
辛いこともあるでしょう、うまくいかないことの方が多いかもしれません。
でも、ほら、今日もスバルが応援してくれてますよ。
これ見たら泣いてる赤ちゃんも笑顔になります。きっと。
でも、あの、明らかに…その…
ラプ様のがサブキャラなんですけど…いいんですか?