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研修日誌と今後の目標
今日も可愛いお花屋さん、華もみじでお仕事!お店の名前決まったよ♡思い出が詰まった名前になったよ♩
とゆうことで、母からの承諾を得て(wワークになったり、場所借りるため)個人で動くことになりました。やったー!お店の名前も考えていたのですが全く思いつかなくて、唸っていたのですが、先生と華もみじのスタッフさんとで一緒に考えました。ありがとうございます。「mon petit jardin」です。小さな庭っとゆういみです。モンプチジャルダンっていい感じ♩モンプチ〜!!店名にそんなこだわりはなくてやりたいことを具現化するために場所ができたってゆう感じです。それに1人で考えるよりもっと名前が大切になりました。思い出が入っている感じです。
そんなこんなで結構な不安が渦巻いていて、やっていけるのだろうかと怖くなってしまっていました。ここで感情を切り離す!①大丈夫かな。ちゃんとできるかな。不安→②出来るってゆう前提で考えるから不安なだけ→③出来なくて当たり前、失敗して当たり前、失敗は終わりじゃなくて失敗してからが始まり。それだけ真剣な証拠。
そして今回の華もみじでのお仕事で学んだことを書き綴りたいと思います。今回は、生徒さんでお店を開きたい。と言われている方がいらっしゃいました。先生は、すごく応援してくれるので「いいね~♩」と言う話からお店をするに至っての話のプチ講演会。まず、目標を決めること。目標を決めなければ、なんとなくでしてしまっていてお店が成り立って行かない。最初は、うまくいってても行き詰まってしまう。でも目標を持っていれば目標に向かってどのようにすすむか明確になるため行き詰まったとしても乗り越えられる。私は、後ろで頷きまくっていました。先生ってすごいな〜。としみじみ。なんかお父さんや先生を見ているとプロってすごいな。なんでも笑って流して前を向いて進んでいってる。そこには、不平不満愚痴なんてないんですよ。だって前を向いてるし、守って行かなければならない場所があるから。ほんとかっこいい。キラキラしてます。小さい頃はお父さんに憧れて、今は、小森先生に憧れて、本当私は幸せ者です。でも、超えていきたいな〜。負けず嫌いなので私もそんな人間になります。頑張る!
私のお店を開くための目標
①なんのために花屋を開くのか。 みんなに可愛い花を広めるため。自分で作る楽しさを体感して欲しい。街をお花でいっぱいにしたい。可愛いを共有したい。 個人では、自立するため。楽しく働きたいため。目標にしている方みたいになりたいため。
②どのようなお店にしたいのか お庭インテリア、飾り方、花の選び方を提案できるお店。海外インテリアを取り入れたお店。キラキラしたお店。誰でもここにくるとと癒やされるようなお店。
③お店を開くためすること 毎日ブリコラを作る。常にアンテナを張っておく。たくさん行動し見て学ぶ。マーケティングの勉強。本をたくさん読む。作品を販売する。このコロナ禍こそできる販売方法を考える。こだわりを持つ。自分に満足せず厳しい目で客観的に見る。場所作り。月に1回は緑花工房の場所を借りて販売する。
まずはここから。わかんないことだらけだし、考えるだけじゃ意味がないから行動します。出来ることからコツコツと。頑張りま
白も作ったよ♡
おしまい