見出し画像

ぼやき

自分でやってることなんだけど、自分が疑問を覚えてるというのは本末転倒とも思うのだけど。

不思議と止まらないもので。

うん。

まぁ、色々経験した分、溜まってるものがあるし、それ故に色々あるのだけど。

でもなぁ、でもなぁ。

という感じで、自分の抱えてるジレンマを書いてみようかな、と思います。


某スナック菓子ではないけれど

反省しつつも、つい書いてしまう。

この辺はやっぱり、良くも悪くもそれなりの後悔の表れでもあるというか。

一人の物でも無いし、一人でどうにかできる物でもないんだけど、やっぱり訴える時は訴えとかないと、と言う部分があったりします。

だから、いわんこっちゃない。

そういう事象についても、呆れると同時に無力感も感じてたりします。そうあるから、お前は真面目過ぎるんだと、こういう部分でも言われてしまうんですけどね。

個人として、感じる物の中にはどうしようもない違和感というものがあります。

まぁ、違和感っていうか、モヤモヤするというか、何とかしなきゃいけないよ?みたいな、自分ではない何かから突かれてるような。

とはいえ、難しくもあるのは確か。

同じように感じ取れる人と意見交換をした事がない、というか、自分でも不思議なくらいでもあるので、何とも言い難い部分もあるといえばある。

なんで、こんなに気持ちがざわめくのか?

40年近く向き合って来ても、まだまだ掴めてない部分も多すぎて、どうにもこうにも。

正直、真面目に、こんな感受性持ちたく無かったなぁって思わされることも何度も経験してるので、本当に苦しい時は苦しいし、それで気持ちや気分が落ちてしまうんですよ、ね。

ぐぬぬぅ。


あまりにもおかしい

一応、以前にも書いたように話を聞いてもらえる人には出会えました。

でも、それでもやっぱり過ぎてると言われてしまうので、これ以上は無理かなぁ、と言う部分がどうしても出来てしまう。

そういう部分については、自分でも適度に否定はしてるんですけどね。

あと、分かってもらいたいとか、理解してもらいたいというのは、本当にありません。

そういうのも、同じように感じ取れないからこりゃ無理だっという感じ取りが発生するので、自分の方から控えるようになりますし、必要以上に訴えても、相手に負担を強いる事にもなるので出来ないという感じです。

嫌でも現実の方から突きつけられる。

考えても無駄、感じとっても敢えてスルー、そうやって交わしていても、その先でちゃんと待ち構えてるんですよね。

ただ、それは他者からすると、ただの気にし過ぎ。

そうじゃないんだーよー。

ちょっとこの人の相手は今はしたくないなって避けてても、常に追いかけて来て、相手をさせようとする。

かまってちゃんとまではいかなくとも、そういう人と遭遇するというのは、フィクションで目にすると思います。

それを現実からやられてしまうという感覚。

うん。

ほんとこう、自分で言うのもなんだけど、おかしいんですよ。

もう嫌だ...って心の中では何度思ったか。


と、書いてみる物の

なんだかこう、雲をつかむような実体感のなさ。

そういう物があるというのも理解してるというか、把握してると言うか。

自分ですら嫌でも、おかしいから(笑)って否定するくらいですしね。

なので、幼い頃から自問自答し続けてる状態でもあります。

何はともあれ、一生付き合う事にはなる。自分の事ですから、自分で向き合うしかないのも事実なんですよね。

でもなぁ。

やっぱり、きついのはきついです。

気を遣われてるというのも、自然と感じ取って、気付けばいつの間にか気を遣い返してるなんてこともあるので、中々に難しいのですよ。

敢えてスルーしたとしても、払拭されないかぎり、付きまとわれてしまうというか。

如何ともしがたい。

そんな感じです。


あとがき

ほんとこう、長年付き合ってきてる物の、いい加減楽になりたああああい!!というのは、常に思ったりしてます。

また、中には結果が出ない事には、とりあえず否定しておかないと、みたいな部分もあるし、かといって結果がでても、それを理解しうるのは自分だけなんですよね。今のところ。

話を聞いて、ある程度は理解してくれても、実際に同じ様に感じ取ったりするわけでもないので、それは辛そうみたいな話にもなりがちです。

もしくは、有りえないから偶然でしょwって感じで。

と、ね。

色々書いたところで、これまた頭を捻るんですよね。

悩むとか、気にするとも違いますし、現状は季節の変動による季節的な抑うつみたいなのもあるので、過ぎればまた戻るとも思います。

でも、しんどい時は溢れてしまいますからねー。

ほんともう、自分が面倒くさくて、うわああああ!!

ということで、ちょっとしたぼやきでした。

いいなと思ったら応援しよう!