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定期的に

何だかなぁ...が続いてしまうと、聴いてしまうこの曲。

この曲が、世に出た時には既に高校生でした。

いやもう、何とも言えない衝撃をうけたというか。

同じとは言い切れない物の、似たような感じ方をしてる人が居るという現実と、そしてそれをこんな形で表現できるの!?という感動で圧倒され。

個人的には名曲としかいいようがない、です。

うん。

まぁ、色々あるのでね。

ふと思い出して、何度も聞いてましたという事で。

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