![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/49125800/rectangle_large_type_2_8b43072c2c710b0104944dbc3b28c7f1.jpg?width=1200)
うっせぇ、うっせぇ、うっせぇわ
ということで。
なんかホント面倒だし、もうずっとうっせぇわだし、限界だし更に突っ込んだところに触れてみますね。
「現代の私」の「代弁者は」「私だけ」
そういってるやろがい!
なーんで、なーんで
なんでなんでなんでなんでなんでなんで
お前たちみたいなすっからかんの、若者の代弁者って勝手に解釈して、この歌持ち出してもてはやして、ごちゃごちゃ言ってんだよ
言葉の銃口を突きつけてるのはな?
普段は流行りがどうとか、格好がどうとか、センスがどうとかで、自分たちの中の異分子を小馬鹿にして溜飲下げてるお前たちになんだよ。
だから二番煎じの言葉のパロディっつってんだ
話題性の物持ち出して、それを扱ったり、それで物を言ったり
そういうことしか出来ないし、しねぇだろ?
てめぇだけの言葉で、てめぇだけの物作って物言いやがれ!
歌きいてんのか?歌詞とか映像みてんのか?
見せつけてやるつっただろが、あぁ!?
その中にお前達いたか?いねーだろ?
クッソダリィ
学生時代の経験から
同級生に対しても呆れてました。
流行りに乗れないのがわからない、馬鹿じゃないの?
もっとファンションとか気にしたほうが良いよ?若いのに馬鹿なの?
この歌くらい知ってねーとさ、流石にひどいぞ?お前。
・・・・・うっせぇなぁ。
そりゃさ、1人ってのは辛いかもしれないけど、自分と同じ感覚を持ってて当たり前、そうじゃなきゃおかしいって。
それは普段から大人が言ってる、言ったことが出来ないお前たちはダメだ!と何が違うのよ?
それに迷惑かけてるわけでもないのに、若者らしくないとか、将来すぐ老けるぞとか。
余計なお世話だっつってんだろ、馬鹿か?
この量産型が。
真面目にこんな感じでした。
言いたいことはわかる、でもそれを今言って今だけを過ごして何になる?残るのは不満だけで、結局ムカついたり、イライラする日常を迎えて何も変わらない。
大人のくせに何も出来ないとか言ってるけど。
あんたらだって、自分たちで何ともしようとしないじゃん?
で、何かあると何とかするのは大人たちの仕事ってさ。
これさ?大人になったら、なんとかするのが政治の仕事って言い出してさ。自分の生活も命も、自分で守れない腑抜けになってしまってるんだよ。
そんなだと早々に老けるだ?
そんなだと、お前らが馬鹿にしてる、バカな大人と同じになるんだよ!
普段が普段、優等生だったり、模範人間のふりをするのに過ごしてるとこういう場合、ポカーンとされて、お前って大人だよな…ってね。
若い頃も、大人になってからも、正直周りにいる「人間」って進歩がないんですよ。
そうはいっても結局
ときには、老若男女問わず、うっさいのが人間同士で、お互い何か言ってしまった時に相手の年齢問わず、カチンってなってしまうんだよね。
だから、周囲も大概なら私も大概だ。
優等生とか模範人間、殴るのノーセンキューって言いながら、銃口突きつけてぶっ放しちまったからなー。
ホント、やれやれだ。
まとめ
ということで、コメント残さなかったけど。
元動画の再生数って、自分たちの世代の気持ちを歌ってる!と、いい気になってるだけで実は歌にバッサリ切られてる人の人数、これが再生者数のほとんどじゃないでしょうかね。
あとは考察組とか、本当に内側に入ってきた、そういう人がちゃんと受け取りながら聞きにきてる、のかも?
要はさ、そういう思い込みを外して、言葉のトリックを拾い上げようとすれば、単純な若者向けの歌のようで、そうじゃないってわかりそうなくらい単純明快だし、動画の映像見てればわかると思います。
けど、わかんないんだろうね。
まぁ再度、うっせぇわに触れたのは、これまた感受性云々がそれなりに高ければ、そういうマジックに引っかからず、裏側の意味を探ろうとして気付けるんじゃないかな?と。
何事も表面だけ触った程度で知ったかぶりしてたら、突然銃口突きつけられてズドン。
そうやって仲間だと思ってたやつに突然打たれて、美味しいところ持ってかれるんです。
逆に社会人になる時がそんな感じですかね。
学生時代に、ナイフ振り回してるばっかりでいい気になってるばっかりで、ちゃんと見てなかった分自分の道を切り開けなくて。
流行りだセンスだ、話題だと喚いてこっちを馬鹿にしてたけど、結果就職先、仕事、収入ってどうなったよ?
ほんと若かろうが大人になろうが、喚くことしか出来ないヤツってまじうっせぇわ。
こういう歌じゃないかな?って思いますよ。
多分、似たような経験っても、感受性が高いがゆえにわかってて普段から自分を隠してる、抑えてるようなタイプじゃないと、老若男女問わず、この歌を読み解け無い。
かもしれない、かもしれない。
結局そうはいっても、かもしれない。
そんな感じでね。
さようならー。