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ノートか、ノートアプリか

6月です。もう半ばですね。ゴールデンウィーク前から考えていて、かつ書き始めていたものがまだ完成していません。みなさまは進捗いかがですか。

ノートアプリ

書いているものはノートアプリについてです。そのおかげで、さまざまノートアプリを試したり調べたりしています。多すぎやしませんか。ノートアプリ。

おそらくいま一番人気があるのはnotion、お手軽なMacのメモ、Google Keep、いまわたしのお気に入りObsidian、そしてOneNote。多いって。

Craft


さらに個人的にいま注目しはじめているのはCraftです。ちょっと良さそうなnotionという雰囲気です。notionより優れているとかではありませんが、良さそうな気がしてくるくらいです。2021年にAppleのStoreアプリで賞をとったなど、評価は既に高いみたいです。

データベース化できる系のアプリです。ブラウザからも利用できるそうですが、まだわたしはそこまで試していません。

結局のところ

しかし、結局は機能が全面に押し出されていないアプリが平凡に見えるけどいいですね。この投稿も相変わらずOneNoteで書いています。どうせnoteで書式設定するので、わざわざ付けておく必要もありません。noteのエディタも十分すぎる高機能なものです。

つくったノートを活用してシェアして知識や経験を知恵に昇華させていきたい、またそれが新しい何かを産むのです。そのためにはノートアプリは増えていくのが自然なことなのです。

冗談はさておきまして、マークダウンエディタにひと段落ついてきたと思っていましたが、次はノートアプリか、と思いました。でも、楽しいですね。みなさまはノートアプリ、お好きですか。わたしはなぜかルーズリーフも買いました。これについてもまた別で投稿します。

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